Q: 私は今社会人一年目なんですが、この間上司に「中々、君は見込みがある」って言われました。ご質問なんですがこの見込みがある、無いって、歳上の方々はどんなことで判断されているのですか? 是非ご教示ください。
A: お問い合わせありがとうございます🙇♀️
さて、見込みがあると評価されたことは大変嬉しいことですね🤗
多分、誠実な態度や仕事に対する対応を、評価されたのではないかと思われますが、
★目標が明確、真摯な取り組みは感動をも生む!
そうですね。私が若い方を見て、見込みがあるなって感じるのは取り組み方です!
例えば、スポーツでも仕事でも、目標が明確であり、その目標に対し日々誰が見ても、真摯に取り組んでいるのが感じられる方です。
そんな方を見ると、伸びるだろうなって思いますし、また、そうなって欲しいと心から願うもんなんですよ。
まあ、一言でいえば、仕事でもスポーツでも、その方の懸命さが感じられることだと思います。
では、逆の観点でいくと、見込みが無いと感じるのは、それと真反対の行動や取り組み方だと感じています。
目標がはっきりと見えない、練習は一応しているけど態度や内容も真剣さを感じられず、一体何がしたいのかが? 傍目から見て理解出来ない取り組み方です・・
★スマホは自らの可能性を無くす・・
特に今現在、危惧しているのが若い選手達のスマホによる弊害です。
スマホの普及率の伸びは、凄いものがありますが、このスマホの使い方次第では、せっかくの才能を打ち消してしまう可能性があるのです。
勿論、フォームチェックで動画等を見る場合もありますし、そんな競技に関連することなら問題は無いと思います。
でも、一流選手の中にも、練習中にミュージックを聴く目的で使用している場合もありますが、実際に試合中で音楽を聴くことは出来ませんし、これらの行動は、実戦に近い環境での練習には向いてないことが言えると思います。
また、音楽は百歩譲ったとしても、メールやLINE、その他のニュース等?を練習中に頻繁に気にすること自体が??と思ってしまいます。(※あくまでも競技を目指している選手です)
これからの時代は、スマホやタブレットは必需品だと思いますが、逆に言うとこれからの子供様を生かすも殺すも、このスマホが鍵を握っていると感じています。
もし、その子供様がその分野に、比類まれな才能があったとしても、練習中にスマホに気を取られるような習慣が身に付いた場合は、それだけで競技にはマイナスになります・・
このスマホも、練習中の私語にしても、どちらにしても集中力に影響すると思っています。
今の目の前のことに集中できなければ、本来の力も発揮出来ないでしょうし、力以上のパフォーマンスが、ここ一番で発揮出来る選手は集中力がずば抜けています!
★負けん気と本気度とは!?
また、見込みがあるって感じるもう一つは、トライし続ける負けん気です。
例えば、よし!これを高めよう!とか、これに勝とう!とか目標を定めたとします。
が、そう思っても、いきなりそれを達成することは殆どの方は出来ないと思います・・
そこで、再度、再々度、達成するまでトライする行動を見せるかです!
これの本質的なことは、負けん気(負けず嫌い)と本気度です。
例えば一年に一度、目指した試合があるとします。但し、残念ながらこれに負けた場合、この悔しい気持ちを晴らすには、最低でも一年は耐えなければなりません💦(五輪なら4年間😰)
ここで、翌年度に出場しない選手を見ると???しかありません? ※それ相応の理由があれば納得しますが。
よく我慢出来るな?、悔しく無いのかな? と思ってしまいます。
例えば、大学受験で志望校が不合格だった時、どうしてもその大学に拘るなら、浪人してでも捲土重来、翌年チャレンジしますよね🔥
一年空けてなんて、普通は出来ないはずです。
それは人生も掛かってますし、やはりそれに対し必死に取り組んでいるからだと思います。
まとめ
★見込みがあると感じるのは、姿勢と取り組み方。
しっかりとした目標があり、それに対して真摯に取り組む姿勢を見せる方は、自然と魅力を感じますし、応援したいと思わせる。
★スマホの使い方次第で、才能も埋もれていく恐れがある。
真剣に取り組んでいるなら、練習中にスマホは必要では無い。スマホの依存度次第で若い選手の可能性を阻害することは、今後も多々見られる。没頭しなければならない練習中に、スマホを頻繁に見る選手は、自分の可能性に自ら蓋をすることになる。
★一度、決めたことは継続することが本気度を表す指針。
負けた時から勝負は始まる。そこで負けん気を見せないのは、それに対する思いと本気度に欠けると言われても仕方ない。見込みがあるとは面構えと行動を見れば、見る目がある方には一目瞭然になる。
ご拝読ありがとうございました🙇♀️