スクラッチプレーヤーの独り言13 アプローチを寄せる鍵は“ティッシュ捨て“にあり!?



目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

さて、サブタイトルである、3年でスクラッチプレーヤーを目指すなら、ショートゲーム(アプローチ、パット)を限りなく上達させることはマストとなります!

ゴルフのショットは、自然の中でプレーしている状況から考えても、風が吹けばボールコントロールは難しくなりますし、スイングのタイミングが合わなければ、簡単にボールは曲がってしまいます・・

つまり、ボールコントロールが上手くいかない時でも、スコアを纒められることが上達するには求められるのです。



★アプローチショットはティッシュをゴミ箱を捨てるイメージを持つ!?

ゴミ投げてないやん? 拾ってはんで 笑

例えば、ティッシュで鼻を噛んだとします。当然済めばゴミ箱に入れる(放る)わけですが、そのゴミ箱が近い所(1m〜2m)にある場合と遠い場合(5m〜10m)にある場合(※これは投げるしかありませんね笑)は、

どちらが入りやすいですか?

多分、近い方やろうけど? 匂いせえへんな?

(俺は遠い方だ!と答えられるのはメッシ選手、エムバペ選手、ネイマール選手かも知れません笑)

まあ、この答えは大多数の方が近い方だと思うと思います。

この理由は、近い方がコントロールしやすいし入る確率も高いからです。

つまり、アプローチショットでも打つボールの位置から、落とし所(ファーストバウンド)が近い方が簡単と置き換えられるわけなんです。



★アプローチショットは可能な限り、転がしを重視すべき!

管理人の場合、アプローチショットで使うクラブは主にこれらになっています。

左から60度、56度、52度、9I(約41度)、PW (約46度)一番下がパター。※9IとPWが順番逆になってますね😰 このクラブ構成で状況に合わせてチョイスしています。

この数字は、角度またはロフトとも言い、クラブフェースの傾斜角度のことです!

60度のウェッジは52度に比べ、ロフトがあるので、“高く上がりやすく、スピン(ボール回転数)も多くなることになります。

つまり、高く上がって止まりやすいということです。

この特性から考えると、ピンの近くまで高く上げて落として止める(60度)、打球地点から近くに落として、転がしながら寄せる(41、46度)とその中間(ボールとピンの中間点)で寄せる(56度)という3つの選択肢が考えられます。

それを画像で説明すると

一番下(9I.PW)真ん中(56度)一番上(60度)の弾道イメージです。

これから言えることは、ボールから最も近い所に落とすアプローチは、一番下の軌道であることがお分かりになると思います。



★多くの方は、一番難易度が高いアプローチを選択している!?

(もう一万円使うてしもた💦取れへん 笑)

この中で、一番難易度が高いのは(60度)ボールを高く上げてピンの近くに落とし、スピンを掛けて(転がらないように)止める打ち方です。(画像一番上の軌道)

次に、真ん中辺りに落とす“ピッチ&ラン“※半分キャリー、半分ラン(画像中央の軌道)

そして、ミスが出にくく一番寄せやすいのが、近くに落とし、転がして寄せるランニングアプローチの順になります。(画像一番下の軌道)

しかしながら、多くの方は一番難易度が高いピンの近くに上げて止めるアプローチを選択😰していることが多々あります・・



この理由の一つに、TVで見るプロの方が高く上げて止める画像を見ているからです。(カッコいいですしね笑)

しかし、これにはこんな裏があります。

TVに映るプロは、その試合で上位で戦っている調子の良い方々で、調子の悪い方は一切映りません。

 絶好調は何をやっても上手くいくけんね!

調子の良い時には、何をやっても上手くいく場合が多く、集中力が高まれば少々難易度が高い技術も簡単に決まることがあるのです。

これに増してプロは職業ですから、そもそも練習量が違い過ぎます。アマチュアでもそれだけの練習量が確保出来、技術を磨けばその打ち方でも寄せることは可能です。

別に敢えて困難な道にいかんでもええんですよ

しかしながら、それはごく一部の方に限定されると思いますから、やはり避けた方がいい選択肢だと思っています。

先程のゴミ箱にティッシュを投げるのと同様で、出来るだけ近くにボールを落として転がしながらピンに寄せる方が正確で、なおかつ大きなミスが出にくいということなのです。

良いスコアをマークするには、出来るだけ最善の方法を選択する!ということを良く理解して頂きたいと思います。



まとめ

★アプローチショットはティッシュをゴミ箱に捨てることから考える!

使用したティッシュをゴミ箱に捨てる場合、近いゴミ箱と遠いゴミ箱ならどちらが入りやすいか?を考えれば、近い方が入る確率は高いのではないでしょうか。つまり、アプローチでもボールから近い所に落とた方がミスが少ないというわけなんです。

★アプローチショットは可能な限り、転がしを選択すべき!

ボールの地点から最も近い所に落とすには、転がしが大半になるアプローチです。例外はグリーンの奥に外し、ピンがグリーン奥という転がしが有効では無い状況以外は、可能な限り、より簡単なアプローチを選択すべし。

★多くの方は難易度が高いアプローチを常時選択する傾向にある!

練習量が豊富なプロは難なくこなせる技であるが、アマチュアはわざわざ難易度の高い選択をする必要は無い。ミスをいかに抑え、寄せる確率を上げるためにも、転がし重視のアプローチを積極的に取り入れることをお薦めします。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

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