PK(ペナルティキック)とウイニングパットの共通点を考察してみる!?



連日に渡り、熱戦を展開してきたワールドカップサッカーが終了しました!

管理人が勝手に今大会を総括すると(すいません🙇‍♀️)とにかく“PKが注目された大会“であったことは間違いありません。

 どうや!取れるもんなら取ってみい

日本がベスト8を掛けたクロアチア戦然り。

また、決勝戦のアルゼンチンvsフランス戦でも、3-3の同点から最後はPK戦で決着が着くという、本当にPKに注目せざる得ない試合内容でした。

勿論、管理人にはサッカー競技の経験はありません(休み時間や体育の時間にやった程度です🙇‍♀️)

ですから、実際にPKの経験は無いわけなんですが、この模様をTVで見ていた限りでは、ゴルフのウイニングパット(これを入れたら勝つ・優勝)に近い感覚を覚えました・・

つまり、これを入れたら勝つとか、入らなければ負けるといった状況下は同じです。

勿論、世界中が注目しているワールドカップと我々がやっている競技ゴルフが同等だとは心から思っていません。

でも、入れなければならない!という感情は共通する部分はあります。

そこで今回はPKとウイニングパットの共通点を考察してみたいと思います。



★本当にPKもパットも運なのか!?

わからんけぇ、鉛筆コロコロしかねぇな 笑

今大会ではよく“PKは運“というコメントを耳にすることがありました。

勿論、サッカーでもゴルフでも屋外で行っている以上、風や地面の状況に影響されれば、運という要素も加わってくる場合もあると思われますが、単に運だと言ってしまえば身も蓋もありません。

この運と言われている方の考えは、万全を尽くしてキックしても、キーパーが同じタイミングで同方向に飛べば、止められてしまう場合があるので、それは一つの運であるという表現もあると思います。

しかしながら、決勝戦でのエムバペ選手の2本のPKは、キーパーが同方向に飛んでいるに関わらずゴールしています。

また、ゴルフでも芝目や傾斜に、強さ加減が弱い場合、殆ど真っ直ぐに転がるラインでも左右に曲がって入らない場合もあるのです。

つまり、方向とスピードの要素が両者共にかなり関係あるということです。



★失敗出来ない状況下では、大事に、慎重になり過ぎる傾向になる!

やば、何言うたら「好きな言葉は 愛です」笑

では、なぜ?方向が狂ってしまったり、スピードが遅くなってしまうのでしょうか?

これはやはり、メンタルの要素が大きいと思います。

誰でも(外せない)と思い過ぎると、大事に、または慎重になり過ぎる傾向になってしまいます。

(慎重に選んだつもりやったんやけど😢)笑

筋肉的で言うと、過緊張でスムーズに収縮、弛緩が上手く行かなくなるケースです。

また、よくパットでライン(真っ直ぐ、右に切れる、左に来れる)を考え過ぎて、逆に届かない場合がよくあります。

つまり、方向を考え過ぎる余りに、もう一方の強さ加減であるタッチ(打つ加減)、キック出力が共に疎かになり、弱くなってしまう傾向が出て来るのです。

これらは、思考の変化により起こりうる事柄です。



管理人には、今も忘れない光景があります。

ゴルフの試合にて、相手が終盤凄いプレーの連続で、最終ホールで下りの70cmの真っ直ぐなラインのパットを入れたら、その方の逆転優勝という場合がありました。

私はほとんど負けを観念し、そのパットを見守っていましたが、なんとそのパットは30cmくらいしか転がりませんでした・・

その後、延長に入り、結局私が優勝したのですが、その時、複雑な気持ちになったのを思い出します。

下りの70cmですから、本当に当てさえすれば間違いなく届く距離です。

でも、届かなかった・・

これは、過度のプレッシャーにより、身体にブレーキが掛かってしまい、なおかつ気持ち的にも開き直れなかったことで、いつもなら簡単に出来ていることが全く出来なくなってしまったということです。

その方は、この後もその試合に優勝することは出来ませんでした・・

ここでです! 絶対に入れなければならない!という状況下で弱気になって外すのと、強気に行って外すのはどちらが悔いが残りませんか?



★結局は特別なことをするわけでは無いという思考が大切!

PKも選手である以上、練習はしているはずです。また、1〜2mのショートパットも普段から練習しています。

つまり、技術的には過去にやったことが無いことでは無い訳ですから、普段通りのルーティンで、普段通りにキックやパットをするしか無いわけです!

高層ビルでこれやってる方 ほんま神や😰

只一つ違うのは、(入れたら優勝、入れれば勝ち、外したら負け、外したらまずい)といった特別な感情が入るので、それに身体や心が動揺して、普段出来ることが、出来なくなることを防ぐ策を考えることです。

(心拍数のコントロールトレーニングも必要となる)



★練習を繰り返し、最後はメンタルコントロールを!

  平常心、平常心・・俺はやれる!

つまり、その状況下に置かれても(俺は何千回、何万回と繰り返し練習して来た!)(外れる訳が無い!)と心の底から自分を信じれる練習量とポジティブに考えられるメンタルを獲得することが求められると思います。

また、開き直れる思考も大切です。

管理人も入れたら優勝とか、多分、入れたらいける!という状況は何回も経験しています。

その時に必ず心の中で、呟く言葉があります!

普段通りにやれば大丈夫!切り掛かるんじゃ)と笑

まずは、自分の練習を信じること。次に開き直れる思考にして、身体が動くように持っていくことなのです!

(切り掛かるとは、戦国時代の戦で不幸にも死ぬとしたなら、逃げて後ろから刺されるより、切り掛かっていって最後を遂げろという意味です!)

今はやることをしっかりやろう!結果は後から

確かに、ワールドカップという場は特別なものなのかも知れませんが、勝つことで世の中がすべて上手くいくことはありませんし、例え負けたとしても、それによって人生が好転する方も多くいらっしゃいます

やはり、スポーツは納得いくまで練習し、その場で出来るだけのベストを尽くし、土壇場になると悔いの無いようなプレーを心掛ければ、結果はどうあれ、良き思い出になるような気がします。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

ご質問、パーソナルトレーニングのお問い合わせはこちらから!