運動学一覧

なぜ?緊張すると心拍数が上がるのか!?

人前やスポーツで緊張した場面などでは、心臓がバクバクする感覚をご経験した方は結構いらっしゃると思います。

これは心臓の心拍数が増えることにより感じる感覚なんですが、ではなぜ?そのような時、心拍数が上がるのでしょうか?

実は脳が緊張や不安を感じると、自律神経の交感神経が活発になります。すると、体内でアドレナリンなどのホルモンが分泌され、様々な反応が起こるのですが、その中に心拍数が増えたり、血圧が高まったり、発汗したりする反応が現れます。

また、ある意味“戦う状態“を認識するからなのです。勿論、スポーツで緊迫する状態になると勝ち負けが掛かるのですから、戦闘状態になることは理解できると思います。

が、人前でしゃべる時は勝ち負けのプレッシャーはありませんが、日常とは違う空気感になることで、身体は特別な状態ということを認識してしまい、これも戦うことと同じ感情になってしまうのです。

つまり、緊張すると心拍数が上がるのは、体が何か重要なことが起きると判断して、すぐに行動できる状態(戦う等)へ切り替わるからです。

これは我々の祖先や動物が危険に遭遇したときに生き残るための“闘争・逃走反応“ と呼ばれる仕組みです。

ぼやぼやしていたら獣に襲われる、草食動物も肉食動物に、いつ襲撃されるか分からない訳なんですから、その時に備えて戦える、又は逃走できる準備をするために心拍も上がるわけなんです。

身体が危機や日常とは違う状況に遭遇すると、このような反応で心拍が上がることを理解すると、気持ちを落ち着けること(深呼吸等も)を身につけることも求められるということなんです。

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


筋力トレーニングにおける“7:3“の法則ってなに?

トレーニーの目的の中に、個別部位の発達を目指すことがあります。

これは胸部を逞しくしたいとか、背中を鍛えて逆三角形の体型にしたいとかです。

勿論、それは頑張り次第で可能なことだと思うんですが、中には思うほど結果(発達)が表れない場合もあるんです。

それはなぜなのでしょうか?

この理由の一つに、筋力トレーニングには“7:3“の法則というものが存在するのです。

これを胸部に捉えてご説明しましょう!

胸部の代表的な筋トレ種目にベンチプレスというものがあります。フラットな台の上に仰向けに寝て、胸の位置にてバーベルを挙げ下げする種目なんですが、

この種目を何度行っても胸部に張りもこないし、筋肉痛も来ないという方もおられます。

この原因の中に、ベンチプレスというのは本来ならば大胸筋という胸部の筋肉が活動の主にならなければいけないのですが

バーベルを挙げ下げする時に腕(上腕三頭筋など)や肩(三角筋など)が主に活動に参加している事実があるのです。

胸部のプレス動作では、主働筋が大胸筋、共に働く筋肉(共働筋)が三角筋前部や上腕三頭筋となり、その理想的な割合というのが、主働筋7、共働筋3くらい配分が良いとされているのです。

つまり、ベンチプレスを行うのであれば、その重さ(負荷)の7割が胸部に、残りの3割が腕や肩に掛かれば、大胸筋には発達に必要な刺激が多く加わることになります。(ある意味6:4でもOK)

逆に胸に刺激を与えようとベンチプレスをしても、腕や肩の動員が大半であるようなフォームや負荷設定(自分の技量以上の負荷)で行うと腕や肩が発達しても、肝心な胸の発達は見込めないことになるのです。

このミステークはかなり見受けられ、広トレにフォームチェックに訪れたビジターパーソナルの方は殆どこれに当てはまっています💦(相談に来られるというのは現状で効果を感じてられていない)

勿論8:2とか、9:1とかが理想なのでしょうが、それは殆ど不可能なものです。

手でバーベルに握っている以上は腕は動員されますし、腕を伸ばす動作では三頭筋は当然関与するので、そこまでは難しいと言えます。

今一度、自分がやられていることに疑問を持ち、もし結果が表れないなら見直すことは必要だと思います!

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


減量に入ったら“重いものを扱え!“ってどういう意味なのか!?

昔「減量に入ったらなるべく重いものをやれ!」ということを言われたことがあります。

(重い?)この真意は筋トレで言うと重い負荷を扱え!ということなんです。

なぜ、重い負荷を扱う必要があるのでしょうか?

これは減量に入ると普通、食事制限を行います。糖質を制限するとか脂質とか、又はカロリーなど見直して実践していくのですが、このような状態になると脳が真っ先に行うのは“筋肉“を減らすことを考えるのです。

なぜなら、筋肉というのは身体の中で一番エネルギーを消費する器官なんです。つまり、減量に入り食べ物を減らすと、人は本能的に飢餓を防ごうとしてエネルギーを消費してしまう筋肉を減少させるように働いてしまうのです。

理想の減量とは筋肉を落とさず無駄な体脂肪を減らしていくことです。例え10kg体重が落ちたとしてもその大半が筋肉では締まった感も無く、リバウンドもしやすい身体になってしまいます。

これを防ぐには、脳に(筋肉は必要だ!これだけ使っているのだから)という指令を伝えることです。

そこで昔は重い重量を扱うことで脳に認識させて筋肉の減少を防いでいたわけなんです。

勿論、今でもこのやり方は間違ってはいないのですが、女性、高齢者や若い方でも特殊な競技をやっていない方には高負荷は怪我のリスクが常にあるということです。

では、どうすれば重いものを扱わずに脳に筋肉が必要と認識させることができるのでしょうか?

それは軽いものでもいいので動作を丁寧に行い、なおかつ筋肉に休みを与えないようにすることにより乳酸が発生します。

この乳酸の分泌や痛みの刺激が脳に伝わり、筋肉を使っている!筋肉を減少させてはいけないという指令になるわけなんです。

減量というのは、脳を騙しながら行うこともあるということを覚えておいてくださいませ。

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


トレーニングはメンタル面にどんな影響を与えるのか!?

トレーニングを継続していると、身体機能の向上は見込めますが、メンタル面にはどのような影響があるのでしょうか!?

まずは、自己肯定感がアップします!

これは正しいトレーニングを行っていると必ず変化が見られてきます。筋力がアップしたとか身体が逞しくなってきたとか、そんな変化が見られると人は嬉しくなりますし、結果をしっかり出すには“継続“ということが求められます。

この継続して結果を出した!ということが自己肯定感に繋がり、心に自信や安心感を生んでいくのです。

次にストレスの解消や不安の軽減です!

運動を行うとエンドルフィンやセロトニンといった脳内物質が分泌されるようになります。この作用はストレスの解消や気持ちがポジティブになったり、試合前などにもたらされる結果への不安やネガティブな感情が軽減されるということです。

脳内の働きに好影響を与える!

運動を行なっている最中や運動後は脳内の働きが良い方向に向かいます。集中力が増したり、悩み事や考えがまとまったり、決断や判断力に良い影響を与えます。よく悩んだら歩け!ということが言われていますが、これらは脳内の血流促進による作用とも考えられています。

そして最後に運動により程よい疲労感を感じ、睡眠や疲労に変化が見られるようになります。つまり睡眠の質が高まったり、血流促進により疲労回復が促されることにより、日常からメンタル面が安定することが期待できると言われています。

つまり、これらから言えることはトレーニングには身体の機能と心(メンタル)には密接な関連性があるということなのです。

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


60代の過ごし方が人生にとって重要な理由とは!?

60代というと、ひと昔前まではかなりの年齢に感じていたと思いますが、平均寿命が伸びている今、そんな認識は消えつつあります。

但し、この60代をどう過ごすかということが、その後の70、80、90代に凄く影響を与えるのです。

人は若い頃には、筋肉を維持や発達する能力は十二分に存在します。これは成長ホルモンや性ホルモンの分泌が活発なため、適切な負荷を掛ければ間違いなく変化を見せていきます。

その逆に80代以降になると、それらの機能低下により筋肉の衰えは目に見えて現れます💦

つまり、何もしなければ筋力、体力は低下の一途をたどります。

この60代というのは、現実には少しづつ筋力が落ち始める年代ではあるのですが、諦めずに取り組めば、まだまだ伸びしろがある時期なのです!

この理由としては、神経系やホルモンの分泌はまだ活性化していますし、継続してトレーニングすれば身体は必ず反応が現れるからなんです。

無酸素運動の筋トレ、食後の有酸素運動を適度に行うことにより、筋肉量も増えますし、インスリンの感受性も高められるので、無駄な血糖値の上昇も抑えられ、糖尿病や肥満等を予防出来ることにも繋がります。

60代は踏ん張りどころです!

この頃に先を見て行動を起こせば晩年の体力的な蓄えになるということなんです。

ですから(もう還暦だから)と思わずに、この十年が先を決める!という考えで、自分を甘やかさずにしっかりと身体に負荷を掛けていくことを是非お勧めいたします。

ご拝読ありがとうございました🙇


貧乏ゆすり(ジグリング)は行儀が悪いのか!?

座っている時、脚を小刻みにゆすっていると「貧乏ゆすりは行儀が悪い!」と親やら先輩らに注意された方はいらっしゃると思います。

その昔、貧しい方らが寒さから身を守るために行っていた動作から命名されたとされたと言われますが、実は今、この動作は“ジグリング“と呼ばれ、これによる効能が盛んに伝えられるようになりました。

★ジグリングの効能とは!?

その主な効能には、脚の筋肉を動かすことで血流が良くなり、下肢に滞留する血液を心臓部に戻すことにより、全身の血流が改善されるということです。

下肢には“ふくらはぎ“という部位が存在し、これは第二の心臓と言われているように、この筋肉を動かすことにより、下肢から上肢に向かって血液を押し戻す作用があります。

ジグリングは一言で言って、踵の上げ下げする動きがメインです。

これは、よく飛行機などで座りっぱなしで起こるエコノミー症候群の予防にもなるんです。

また、全身の筋肉の7割を占める下半身の筋肉を使うことにより、基礎代謝が向上し、肥満予防や脂肪燃焼効果があるとされています。

他にもむくみの解消や、脳への血流が促進されることで、脳の働きが向上するとも言われています。

最近では、このジグリングにより関節軟骨の再生を促す治療法が存在するみたいです。このジグリングを約6ヶ月以上繰り返すことで、関節液の循環を促進し、軟骨に栄養が届くことで股関節痛が軽減され、傷んだ関節軟骨が再生するということなんです。

まだ立証されたわけではありませんが、こんな研究発表もあるのです。

★ジグリングはやはり!?笑

但し、ジグリングはイライラしている時や過緊張時、心がネガティブな時に起こりやすいですし、他の方からしたら、決して見ていて心地よいものではありません。

ですから、上記の効果を求めるために行うジグリングは、一人で居る時とか他の方の目が無い所で行うのが良いかと思います。

幾ら効能があるとされても、子を持つ親の気持ちとしては、子供に積極的に薦めることは一考いたしますね笑

ご拝読ありがとうございました🙇


猛暑時代を生き抜くには子供に運動習慣を!?

今年は日本の各地で過去最高気温を更新しています。

気温41℃超えというのは体験したことがありませんが、一体どんな感じなのでしょうか!?

でも実際に、この気温でも室内に居ることもなく、外でお仕事をしたり、外出している方もいて、体調を崩すことなく過ごされていることを考慮すれば、今からは個々の身体機能の重要性を痛感いたします。

★スポーツをすると発汗機能が向上する!

どんな運動でも、筋肉を使うと“筋温“が上昇します。筋温というのはその名の通り筋肉の温度を示し、表面温度(皮膚等)ではなく筋中の温度ということになります。

この筋温は体温より上昇し(5分後〜)運動開始後10分程度で39℃前後に達します。

ウォーミングアップを5分以上行うというのはこんな理由からです!

この筋温や体温が過剰に上昇しないようするには、身体の持つ“発汗機能”により温度を下げることが求められるます。

ところが、この発汗機能が上手く働かないとか熱が逃げないことにより、身体に熱がこもり熱中症等になるわけなんです。

★外から下げるのでは無く、中から下げる!

昔に比べ、今はエアコンの機能も充実し、冷たい食べ物も満たされています。こんな室内環境に居たり、食べたり飲んだりしていると、確かに身体を冷やすことは可能ですが、あくまでも外的な要因であり、猛暑を生き抜くには内的機能要因が重要なんです!

ましてや、この猛暑ですから子供達は室内でゲームに興じることが益々増えると思いますから、さらに危惧されてきますね💦

この内的機能要因を向上させるには、子供の頃から運動をして、自然と発汗する機能を身につけることです!

気温が上昇して身体が熱を持ったとしても、発汗することにより体温を下げることが、普通に出来たなら猛暑でも対応できると思っています。

今からの猛暑時代を生き抜くには、子供の頃から発汗機能を高めるスポーツを取り入れることが求められるわけなんです!

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


最終的には“立ち姿”が筋肉の衰えを防ぐ?!

もし「お爺さん、お婆さんを想像させる姿勢をやってみてください」と言われたら皆様はどのような立ち姿を行いますでしょうか?

多分、背中を曲げ、足なども弛める形を取られるのではないでしょうか?!

これは見るからに力感の無い、脱力したような姿勢をしないとこの格好にはなりませんよね。

この脱力した前屈みの姿勢になるというのは、実は“腹筋“等などの身体を支える筋肉が使われていない立ち姿なのです。

これを分かりやすく例えます。輪ゴムをご用意ください。

この輪ゴムの上下を左右の指で引っ張ってみてください。丸い円のゴムは縦長に引っ張られると思います。(数字の0が上下に伸びたような形)

この輪ゴムの状態が、筋力がある若年層の筋肉の形で姿勢と置き替えると、真っ直ぐに立っていることになります。

次に、この輪ゴムの左右の指を弛めてみると、輪ゴムの張力はゼロになり本来の輪ゴムの形になり、張りのない弛みが出ます。これが筋肉が緩んだ状態になった猫背の姿勢なんです。

つまり、人の筋肉というのは常に“張力“が求められており、普段から真っ直ぐに立つ姿勢を保つようにすることが筋肉を維持することに繋がるのです。

では、一番簡単にこれを行う方法をお教えします。両手を腰の後で組み、胸を張ってください。この姿勢を気がついた時に行うことで胸の筋肉や腹筋に張力が掛かり、筋肉に刺激を与えるのです!

筋肉の衰えを防ぐには、常に輪ゴムを縦に引っ張るイメージ(直立した姿勢)を持つことをお勧めいたします。

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


時間が無い方はどの種目を選べばいいのか!?

この間「トレーニング時間が取れないんですが、自宅で何をやればいいんですか?」というご質問をされました。

この場合、勿論ご本人様の希望(※腕を太くしたい!とか)がはっきりあれば、種目選びは容易なんですが、とりあえず全身を鍛えたいと言われるんであれば、それに適するする種目を選んでみましょう!

★短時間に鍛えるためにはコンパクト種目を取り入れる!

トレーニング種目というのは、一つの種目で“特定の筋肉“を刺激するものと、一度に“複数の筋肉“を動員する種目のものに分けられます。

この後者のことを“コンパウンド種目“と言います。

例えば、ジム施設ですとベンチプレスという種目は胸、肩、腕を一度に動員します。

これを自宅でと言われた場合は“腕立て伏せ“になります。

この腕立て伏せにより主に胸や腕(上腕三頭筋※よく振袖と言われる部位)、肩を刺激できるわけなんです。

次に選ぶ種目は、腕立て伏せを行うと正面から見た場合に胸などが発達していると逞しい身体に見えますが、実は身体の形を良く見せたい(逆三角形体型を目指す)場合は間違いなく背中の筋群を鍛えるべきなんです。

これは背中の広背筋が発達した場合、脇からウエストにかけてこの広背筋が張り出すために、このような逆三角形の体型が出来上がるんです。

ここを発達させる場合は“懸垂“という種目がいいんですが、自宅に鉄棒が無いと懸垂は出来ませんね💦笑(昔、管理人は家の鴨居に指を掛けてやっていました)

もし近くに公園などがあれば、鉄棒を利用した懸垂は最適な種目です(この場合は肩幅より広めのグリップが最適)この種目により背中、腕(上腕二頭筋※力こぶ)を刺激できます。

又、下半身のコンパウンド種目というとスクワットが代表的な種目になります。

これも、しゃがんで立ち上がる動作の中に太腿の前後、お尻、ふくらはぎ等の筋群を、やり方次第では一度に動員できるので、スクワットだけでも行えば下半身は刺激できます!

この3種目なら時間も掛かりませんし、懸垂以外はどこでも実践できますので取り組みやすいと思いますが、問題は継続することです笑。。

これが自宅で行う際の一番のネックだと思います💦

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!


肥満防止のために行う食後の秘策はあるのか!?

春が訪れ、そろそろ服の上からも身体のラインが気になってくる季節になってきましたね💦

但し、残念ながら食欲は湧いてくるので、食べても太らない方法は無いのか?という魔法のような話しを探りたくなるものです笑

勿論、人生には美味しい話しは無いのと一緒で、かなり難しいことなんですが、只食べた後に実践することによって、体脂肪を増やさない方向に持っていける方法が実はあるんです。

★食後血糖値は一時間後に最大値になる!

食事をすると、お腹一杯になる感じになりますが、これは“血糖値“が鍵を握ります。血糖値というのは血液中のグルコース(ブドウ糖)のことで、糖質を食べるとグルコースに変換され血液中に取り込まれます。

この食後血糖値というのは、食後一時間後に最大に上昇し、この血糖値を下げるためにインスリンが分泌されますが、この“インスリンが体脂肪を増やす“要因になるのです。

※インスリンが分泌されなくなるのが糖尿病

つまり、インスリンが過剰に分泌されない食生活にすることが、太らない食生活ということになるのです。

★食後30分以内に運動をすること!?

食後15分後から血糖値は徐々に上昇し始めますが、このタイミングで身体活動(運動等)をすると、血糖値の上昇が抑えられることが認められています。

運動をすると、そのエネルギー源としてグルコースが使われます。つまり、食後の運動はグルコースを消費するのですから、血糖値の過剰な上昇を抑えられることで、インスリンの分泌が過剰にならなくなるのです。

★筋トレのエネルギー源は主にグルコース!

では、食後の運動は何が最適なのでしょうか!?

それは筋トレです。それも脚を使うスクワット系の種目がお薦めです!

なぜなら、無酸素運動(筋トレ等)の方が有酸素運動(ウォーキング等)よりも、グルコースの消費が大きいからです!(脚の運動は特に)

またこの場合、ウォーキングなら15〜20分程度が理想ですが、スクワットなら10回×3セット(約3分)なら時間も短く、昼休憩でも出来そうですよね!

勿論、筋トレよりもウォーキングの方がいいという方は、5分〜10分でもいいですからやってみてください!

食べても太らないことを目指すなら、血糖値をむやみに上げない(糖質を控える、低GI糖質の摂取、糖質を食事の最後に食べる)食習慣が必要だということをしっかりと実践してみることが大切なのです!

ご拝読ありがとうございました🙇

ご質問、パーソナルトレーニング(オンライン含む)のご予約はこちらから!