スクラッチプレーヤーの独り言12 キャリー飛距離を把握することが“スコアメイク“につながる!



目指そう!3年でスクラッチプレーヤーに!

さて、今回のブログでは管理人がドライビングレンジ(練習場)にて、さらなる上達を目指し、常にチェックしている事柄をご紹介していこうと思っております。

練習は嘘をつかないが、間違った練習法では平気で嘘をつく 笑

勿論、スイングチェックとかボール軌道とかもありますが、今回はデータ的なことを中心にお話しいたします。



★キャリー距離のチェックを欠かさない!

さて、管理人が一番チェックしている要点は、キャリー飛距離(ボールを打った地点から、着地するまでの距離)の確認です。

ボールの飛距離というのは、トータル距離(打った地点からボールが止まった地点)と先程のキャリー飛距離というのがあります。

これは、空中を飛ぶボールというのはダーツのように地面に刺さるように止まるのでは無く、(雨でぬかるんだ条件ではそんなこともある)着地すると地面にバウンドすることになり、そこから転がってやがて止まります。

ダーツのように止まれば、ゴルフも違った意味で難しくなるのかも知れません・・?!

つまり、よく話題になるのが「俺は300ヤード飛ばした❗️」と自慢するのは笑、このトータル飛距離のことを言っているのです。

 「俺は◯◯の天才だからね!!」



しかしながら、管理人が常に頭に入れて気にしているのは、キャリー距離のことで、トータル飛距離はそこまで気にしていません。

んっ?、でもゴルフというゲームはカップに入れる(近づける)のが、本来の目的なのですから止まった所が重要なのでは・・??と、思う方もいらっしゃるかも知れません笑

確かに、おっしゃる通りです🙇‍♀️

ですが、このトータル飛距離というのは落下地点のコンパクション(硬さ)によって、まちまちになるのです・・



これをご説明すると、ゴルフコースというのは試合と一般営業ではセッティングと言って整備の仕方が全く違うのです。

例えば、選手権大会になるとグリーンのコンパクションが上がり(硬くなる)、一般営業の時は柔らかめになっているのです。

(この固いと意味ちがうやん・・)笑

この理由は、選手権大会では上級者が集まる試合ですから、その硬くて、ボールの転がりが良い難しいコンディションの中で競わすことで、技量の差がはっきり現れます。

しかし、一般営業の場合では、初心者から女性まで幅広い技量の方がいらっしゃるので、そんな厳しいコンディションにすると、難し過ぎてプレーの進行に支障がきたす(スロープレー ※時間がかかり過ぎる)ことになってしまうのです😰

これを分かりやすく例えると、落下地点が氷のスケートリンクのように硬い所と、柔らかい砂場のような所だと、ファーストバウンドの跳ね方が全く違うことになりますよね。

トリプルアクセルならいいが、トリプルボギーはマジへこむ・・笑

つまり、トータル距離と言うのは落下地点に大きく影響されるので、試合のセッティングによって目まぐるしく変化するということなんです😢

しかしながら、キャリー距離は落下地点に影響されないデータなので、これを把握することにより、その日のグリーンのコンパクションに合わせて、ボールの落とし所を決めて打っているのです。



管理人の場合、特に100ヤード以内のショートゲームを磨くことを重視しています!

例えばボールからピンまで(カップ)70ヤード!

グリーンフロントエッジ(グリーンの一番手前)まで55ヤードだとします。

赤色→がピン(カップ)ボールから70Y地点

黄色←がフロントエッジ(一番手前)55Y地点

この条件下で、グリーンが硬い場合はランも計算してキャリー約60〜65ヤード前後を打つ。

柔らかい場合はキャリー約65〜70ヤードを狙いにすれば、いつも練習している60、70ヤードのキャリーの感覚で打てばいいわけです。(勿論、そう簡単に打てるわけでは無く、大体です笑)

このキャリーボールの測定は、以前は距離測定器によりあらかじめ測っていた地点(※あの看板、旗まで50ヤード)を目標に、ボールを打ち、自分の感覚を把握していましたが、

今現在はこの機器を使用しています。

スカイトラックという弾道測定器です。

一見、ゴツそうで重そうですが、そんなことはありません。これは本体にプロテクター(衝撃等から本体を守る)を装着したので、そんな感じがするだけです。

アドレスして本体を見るとこんな感じです。

どうですか! そんなに大きくありませんよね🤗

このスカイトラック本体からは、赤色のレーザーが照射されています。

赤いレーザーが、本体前方のマットに照射されており、そのポイントにボールを置く。
この矢印のポイント(赤色点)にボールをセッティングする。(この時、少しでも正確なデータを出したい時には、ボールのマーキングをレーザー方向に向けることが必要)

これだけではありません。そのデータを確認するためのiPad(スマホでもOK)をWi-Fiで本体と繋げます。(これにより、室内でも屋外でもどこでも使用することが可能なんです。

本体とiPadの位置関係はどこでも良いのですが、少しでもデータを見やすくする為に、三脚を用意しています。

これでセッティングは完了です🤗❗️

このスカイトラックで測定出来るのは

①トータル飛距離

②キャリー飛距離

③ボールスピード

④打出角度、打出方向

⑤ヘッドスピード

⑥バックスピン

⑦サイドスピン

⑧スピン軸     が主な項目です!

(これだけで充分な機能です🙇‍♀️)

では、実際にボールを打ってみましょう!

今回は60ヤードのキャリーボールの練習してみたいと思います!

使用クラブはCleveland RTX4 60度 です。

赤点にボールを置き、アドレスして、心を落ち着け(笑)集中して、いざ❗️❗️

画面左上に、3つの数値が出ているんですが、一番上の大きな数字がトータル距離で67.0ヤード。 問題のキャリー距離は左下の表示で59.2ヤード!

中々いいですね🤗

※少しトータル距離が実際の数値より大きめに出やすい特徴があるので考慮すること。

では、再度チャレンジしてみます!

結局、5球チャレンジしましたが、一番良いキャリー測定値は60.1ヤード! 
これが常に出来ればいいんですがね🤗

※このスカイトラックは、試合球、練習場ボールと対応出来るようになっており、特性に合わせたデータを補う数値が出るようになっています。(※試合球の方が距離が出る)

以前は距離感の練習も、それこそフィーリングや感性に頼っていましたが、今は練習場にも持ち運びが出来る機器が発売されていますので、本当に便利な世の中になったと実感しています。

勿論、200万円以上の高価な弾道測定器もございますが、このスカイトラックはそこまで(20万円台〜)高額では無く、

性能も劣ることないこの機器は、練習に対するモチベーションとか、実際の数値で表される自分自身の技量を理解できる機器であることは間違いありません!

ご興味のある方は、お試しになられてはいかがでしょうか!

まとめ

★キャリー距離を把握することが大切!

ゴルフのボールは空中を飛んで着地するのですが、地面のコンパクションによってトータル飛距離には差が出る。つまり、自分自身のキャリー距離を把握することが、目まぐるしく変わるコースコンディションに対応する鍵となるので、弾道測定器を利用することをお薦めします。

★スカイトラックは引けを取らない!

高額(200万円以上)な弾道測定器もある中、このスカイトラックは測定データも見劣りせず、練習場や屋外にも持ち運びも出来る弾道測定器です。他にも様々な機能データを活用し、飛距離アップや方向性の向上にも活用することが可能です。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

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