早食いは三文(3選)の損!んっ?をご説明いたします!



よく、早食いを自慢される方が偶におられますが、これはフードバトル大会でない限り、決して褒められることではありません笑

(早食いのタイトルホルダー目指すんじゃ!)笑

早食いぎみの方は、せっかち(意味: 性急)と言われる性格の方に多いと言われていますが、実はそれだけでは無く、その他にも様々な理由が存在し、

また、身体に起こる変化等もございますので、今回はそれらもご説明していきたいと思います。



★早食いで身体に起こる影響3選とは!

★その一 満腹感を感じず、食べ過ぎてしまう!

食事をすると、口の中に食べ物が運ばれていきます。歯で噛み砕き、食道を通り、胃の中で消化され、腸内で吸収され、血液中にブドウ糖として入っていきます。

この血流中のブドウ糖のことを血糖と言い、よく健康診断等の尿検査や血液検査で数値として表されるのを血糖値と言います。

  簡易検査キット

食事をすると、必ず(糖質が含まれていれば)血糖値は上昇していきます。

その食事の最中に(もうお腹一杯・・)って、感じることがあると思うのですが、実はこの血糖が上昇していくと、脳の視床下部にある“満腹中枢“がそれを感知し、摂食が止まっていくと仕組みがあるわけです。

(なんか食べんと幸せ感んじんのよね〜)

ところが、満腹中枢が血糖値の上昇を感知するには約15〜20分程度掛かると言われています。

つまり、早食いだと満腹中枢が感知する以前に、大量の食べ物を食している場合があり、それを繰り返しているとカロリーが過多になるため、徐々に肥満へと導かれていくことになるのです。



★そのニ 咀嚼しないため、身体に負担が掛かる!

早食いの方は、次から次へと食べ物を食するため、あまり咀嚼せず、すぐに飲み込むことが多くなります。

よく噛まないということは、食べたものが細かく砕けないとか、食べ物の原形に近い状態で胃に運ばれるので、

(なんなら、砕いたろうかいのう) 笑



消化、吸収するのに消化液や消化酵素等が頻繁に分泌されることになり、食事の度に身体に負担を掛けてしまうことになります。

また、咀嚼の回数が少ないと口の中で唾液の分泌が少なくなります

「はい、飲むように飲んで下さい」「◯めるか!◯ら」笑

唾液には、食べ物の味覚を良くする働きや様々な細菌、ウイルス等も殺菌する働きもありますので、良く咀嚼することで身体に有害なものを入れない働きもあるのです。

また咀嚼しないと顎回りの筋群も使わないので、顔の筋肉等にも張りが無くなるので、

(厚化粧より薄化粧の方が男性は好む!?)

見た目の印象に影響を与えることにもなります。



★その三 日々のストレスが影響している!

これは、早食いの方は日々の生活で怒りっぽいとか、イライラするとかが現れる傾向が見受けられることもあります。(すべてではありません)

(取れんやんか!イライラするのう)笑

日々仕事をしていると、自分が思っていることがスムーズに進まない。また、様々な性格の方がいらっしゃるので、

それにより、多少なりに“ストレス“を抱えてしまうと、食事などの生活に現れてしまう場合があります。

イライラしていたり、怒りっぽくなっている時は人は落ち着いて、ゆっくり食べようとは思わずに、



ついつい、その気持ちを晴らすために、無意識に早食いは勿論のこと、さらには大食いになってしまう場合もあるのです・・

(やっぱ、止められませんなあ^o^)笑

つまり、心を落ち着け、ゆっくりと気の合う方と会話しながら食事をすると、食べるテンポも落ち着き、自然と咀嚼して食べるようになることで消化吸収も良くなりますし、心もリラクゼーションに繋がると思います。



まとめ

★満腹中枢に達する以前に食べ過ぎている!

食べ物から摂る糖質からブドウ糖が血中に取り込まれ、それが血糖と言われる。血糖が上昇すると視床下部の満腹中枢を刺激することにより摂食が止まるが、早食いの場合はそれに達する前に大量のカロリーを摂取し、肥満傾向に傾いてしまう。

★咀嚼することで唾液が分泌され、消化吸収に負担が掛からない!

よく噛むことで唾液が出て、消化液や消化酵素等が分泌され、胃腸に負担が掛からなくなる。また、食べ物の美味しく感じられ、顎回りの筋肉を使うことになるので、顔の張りなどに好影響を与える。

★ストレスによる早食い傾向も見られる!

ストレスにより、怒りやイライラの感情が早食いに繋がる場合もある。心を落ち着けて、偶には気の合う方々と食事をすると、咀嚼回数も増え、合間の会話でリラクゼーション効果をもたらす。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

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