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スクラッチプレーヤーの独り言12 キャリー飛距離を把握することが“スコアメイク“につながる!



目指そう!3年でスクラッチプレーヤーに!

さて、今回のブログでは管理人がドライビングレンジ(練習場)にて、さらなる上達を目指し、常にチェックしている事柄をご紹介していこうと思っております。

練習は嘘をつかないが、間違った練習法では平気で嘘をつく 笑

勿論、スイングチェックとかボール軌道とかもありますが、今回はデータ的なことを中心にお話しいたします。



★キャリー距離のチェックを欠かさない!

さて、管理人が一番チェックしている要点は、キャリー飛距離(ボールを打った地点から、着地するまでの距離)の確認です。

ボールの飛距離というのは、トータル距離(打った地点からボールが止まった地点)と先程のキャリー飛距離というのがあります。

これは、空中を飛ぶボールというのはダーツのように地面に刺さるように止まるのでは無く、(雨でぬかるんだ条件ではそんなこともある)着地すると地面にバウンドすることになり、そこから転がってやがて止まります。

ダーツのように止まれば、ゴルフも違った意味で難しくなるのかも知れません・・?!

つまり、よく話題になるのが「俺は300ヤード飛ばした❗️」と自慢するのは笑、このトータル飛距離のことを言っているのです。

 「俺は◯◯の天才だからね!!」



しかしながら、管理人が常に頭に入れて気にしているのは、キャリー距離のことで、トータル飛距離はそこまで気にしていません。

んっ?、でもゴルフというゲームはカップに入れる(近づける)のが、本来の目的なのですから止まった所が重要なのでは・・??と、思う方もいらっしゃるかも知れません笑

確かに、おっしゃる通りです🙇‍♀️

ですが、このトータル飛距離というのは落下地点のコンパクション(硬さ)によって、まちまちになるのです・・



これをご説明すると、ゴルフコースというのは試合と一般営業ではセッティングと言って整備の仕方が全く違うのです。

例えば、選手権大会になるとグリーンのコンパクションが上がり(硬くなる)、一般営業の時は柔らかめになっているのです。

(この固いと意味ちがうやん・・)笑

この理由は、選手権大会では上級者が集まる試合ですから、その硬くて、ボールの転がりが良い難しいコンディションの中で競わすことで、技量の差がはっきり現れます。

しかし、一般営業の場合では、初心者から女性まで幅広い技量の方がいらっしゃるので、そんな厳しいコンディションにすると、難し過ぎてプレーの進行に支障がきたす(スロープレー ※時間がかかり過ぎる)ことになってしまうのです😰

これを分かりやすく例えると、落下地点が氷のスケートリンクのように硬い所と、柔らかい砂場のような所だと、ファーストバウンドの跳ね方が全く違うことになりますよね。

トリプルアクセルならいいが、トリプルボギーはマジへこむ・・笑

つまり、トータル距離と言うのは落下地点に大きく影響されるので、試合のセッティングによって目まぐるしく変化するということなんです😢

しかしながら、キャリー距離は落下地点に影響されないデータなので、これを把握することにより、その日のグリーンのコンパクションに合わせて、ボールの落とし所を決めて打っているのです。



管理人の場合、特に100ヤード以内のショートゲームを磨くことを重視しています!

例えばボールからピンまで(カップ)70ヤード!

グリーンフロントエッジ(グリーンの一番手前)まで55ヤードだとします。

赤色→がピン(カップ)ボールから70Y地点

黄色←がフロントエッジ(一番手前)55Y地点

この条件下で、グリーンが硬い場合はランも計算してキャリー約60〜65ヤード前後を打つ。

柔らかい場合はキャリー約65〜70ヤードを狙いにすれば、いつも練習している60、70ヤードのキャリーの感覚で打てばいいわけです。(勿論、そう簡単に打てるわけでは無く、大体です笑)

このキャリーボールの測定は、以前は距離測定器によりあらかじめ測っていた地点(※あの看板、旗まで50ヤード)を目標に、ボールを打ち、自分の感覚を把握していましたが、

今現在はこの機器を使用しています。

スカイトラックという弾道測定器です。

一見、ゴツそうで重そうですが、そんなことはありません。これは本体にプロテクター(衝撃等から本体を守る)を装着したので、そんな感じがするだけです。

アドレスして本体を見るとこんな感じです。

どうですか! そんなに大きくありませんよね🤗

このスカイトラック本体からは、赤色のレーザーが照射されています。

赤いレーザーが、本体前方のマットに照射されており、そのポイントにボールを置く。
この矢印のポイント(赤色点)にボールをセッティングする。(この時、少しでも正確なデータを出したい時には、ボールのマーキングをレーザー方向に向けることが必要)

これだけではありません。そのデータを確認するためのiPad(スマホでもOK)をWi-Fiで本体と繋げます。(これにより、室内でも屋外でもどこでも使用することが可能なんです。

本体とiPadの位置関係はどこでも良いのですが、少しでもデータを見やすくする為に、三脚を用意しています。

これでセッティングは完了です🤗❗️

このスカイトラックで測定出来るのは

①トータル飛距離

②キャリー飛距離

③ボールスピード

④打出角度、打出方向

⑤ヘッドスピード

⑥バックスピン

⑦サイドスピン

⑧スピン軸     が主な項目です!

(これだけで充分な機能です🙇‍♀️)

では、実際にボールを打ってみましょう!

今回は60ヤードのキャリーボールの練習してみたいと思います!

使用クラブはCleveland RTX4 60度 です。

赤点にボールを置き、アドレスして、心を落ち着け(笑)集中して、いざ❗️❗️

画面左上に、3つの数値が出ているんですが、一番上の大きな数字がトータル距離で67.0ヤード。 問題のキャリー距離は左下の表示で59.2ヤード!

中々いいですね🤗

※少しトータル距離が実際の数値より大きめに出やすい特徴があるので考慮すること。

では、再度チャレンジしてみます!

結局、5球チャレンジしましたが、一番良いキャリー測定値は60.1ヤード! 
これが常に出来ればいいんですがね🤗

※このスカイトラックは、試合球、練習場ボールと対応出来るようになっており、特性に合わせたデータを補う数値が出るようになっています。(※試合球の方が距離が出る)

以前は距離感の練習も、それこそフィーリングや感性に頼っていましたが、今は練習場にも持ち運びが出来る機器が発売されていますので、本当に便利な世の中になったと実感しています。

勿論、200万円以上の高価な弾道測定器もございますが、このスカイトラックはそこまで(20万円台〜)高額では無く、

性能も劣ることないこの機器は、練習に対するモチベーションとか、実際の数値で表される自分自身の技量を理解できる機器であることは間違いありません!

ご興味のある方は、お試しになられてはいかがでしょうか!

まとめ

★キャリー距離を把握することが大切!

ゴルフのボールは空中を飛んで着地するのですが、地面のコンパクションによってトータル飛距離には差が出る。つまり、自分自身のキャリー距離を把握することが、目まぐるしく変わるコースコンディションに対応する鍵となるので、弾道測定器を利用することをお薦めします。

★スカイトラックは引けを取らない!

高額(200万円以上)な弾道測定器もある中、このスカイトラックは測定データも見劣りせず、練習場や屋外にも持ち運びも出来る弾道測定器です。他にも様々な機能データを活用し、飛距離アップや方向性の向上にも活用することが可能です。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

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スクラッチプレーヤーの独り言11 練習時間が少ない方必見!◯鹿の一つ覚えを貫こう!



目指せ! 3年でスクラッチプレーヤーに!

前にもお話したことがありますが、丸いボールを打っている限り(四角でも一緒ですが笑)、ド真っ直ぐに飛ぶボールなんていうのは、たまたま偶然にはあるかも知れませんが、毎ショット意図的に打つことはまず不可能なことです😰

(猪みたいに猪突猛進ならいいのにね!)笑

つまり、どんなに念じて笑 一生懸命にボールを真っ直ぐに打とうとしても、所詮、丸いボールのスピン軸は左右のどちらかに傾き、それにより自然に曲がってしまうのですから、常に真っ直ぐ打つ練習をするのは、時間の無駄と言っても過言ではありません。

曲がった時は必ず「フォアー!」って言いましょうね!



★上級者への間違ったイメージを正すこと!?

これをしっかりと理解することが出来れば、真っ直ぐだけのボールを打つ練習は一切止め、曲がるボールが出ることを想定し、それをコントロールすることを考えるべきなんです。

そこでお尋ねしますが、皆様方の上級者へのイメージの中に、右にも左にも意図的にボールを曲げることが出来るイメージがありませんでしょうか?

特にローハンディの方は、間違いなく出来ると思われていると思います?!

昔で言えばラジコン(今はドローンですか笑)のように、自由自在にスライス(右曲がり)、フック(左曲がり)がいとも簡単に打てるイメージが・・

(そんなにコントロールできゃあせんけえね)

でも、これは全くの誤認識です!

すべて意図通りに打てたなら18アンダー笑



★スクラッチプレーヤーには、◯鹿の一つ覚えでなれる!

はっきり言えば、管理人の場合、右に曲がるボールは打ちますが、左に曲げるボールは全くと言っていいほど打つことはありません。(勿論、ミスショットで左に行く場合はありますが・・😰笑)

何故なら、そこまで必要ないからです・・

勿論、打てるに越したことはありませんが、スクラッチプレーヤーを目指すだけなら、必要ないと思っています。



★自分がどちらに曲がりやすいのかを知ること!

アマチュアとして、仕事等で練習時間が充分に確保出来ず、それでも上達したい方は、自分のスイングの癖を分析し、右に曲げる方が合っているのか、左に曲げる方が合っているのかということを認識することが第一歩です!

(忙しい合間に練習せにゃあいけんけえ、効率良くいこうやあ)

それが決まったら、練習場では“右にしか曲がらない“ また、その逆に“左しか曲がらない“っていうボールが打てるよう“一方通行だけの練習“をしてください。

ノーヘル1点、一方通行違反2点 トータル3点

管理人もスクラッチプレーヤーになった当時は右にしか曲がらないボールを目指し、(フェード、フェード)と呟きながらボールを打ったものです。(※フェードボールとは、打ち出し方向に飛んでいき、落ち際に右に若干切れながら曲がる)

でも、曲げるっていっても曲がったらOBとか池とかバンカー、ラフがあるじゃん!と思われている方もいらっしゃるかと思います。

勿論、その通りです!



★少ない練習時間では、曲がり幅を抑える練習を主目的に!

でも、曲がり幅が大きくても、左にしか曲がらないボールなら、右一杯(OBや他のハザード方向)に打ち出して、そこから曲がってくればコースの幅を目一杯広く使えます(左のハザードまでは右ラフ、フェアウェイ、左ラフまで使える)

右の池方向に打ち出して、左に曲がってくるフックが打てれば、コースの幅、目一杯に使えることになる!

最初は曲がり幅が大きくても、その軌道のボールが打てるようにしてから、今度はその曲がり幅をコントロール出来る(曲げ幅を小さくする)ようにするのが、練習での課題と言うわけです!

つまり、練習場では真っ直ぐ打つのを目指すのでは無く、曲がるボールを打てるようにして、

その後、曲がり幅をコントロール出来るようになれば、スコアも向上し、スクラッチプレーヤーを目指せるのが視野に入るのでは無いでしょうか!



まとめ

★上級者の間違ったイメージを無くそう!

上級者は、いとも簡単にボールを曲げられると思っておられる方は多いと思いますが、曲げることとコントロールすることは全く違うので、意図的に操れる方は結構少ない。

★スクラッチプレーヤーは◯鹿の一つ覚えでなれる!

一つだけ自分の持ち球を磨くことが出来れば、スクラッチプレーヤーになることは可能。自分はこれ!っていうことを身につけるのが最善の方法になる。

★自分の癖に合った持ち球を磨く!

どのプレーヤーにも、持って生まれた癖やスイング軌道がある。それを元にボールを右、左に意図的に曲げることを磨くのが、練習の主目的になる。

★少ない練習時間ではあれやこれや行わない!

一方通行のボールをまず打てるように練習して、さらにレベルアップを目指すなら、曲がり幅をコントロール出来るように、少ない練習時間をそれだけに費やそう。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

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スクラッチプレーヤーの独り言⑩ ボールが曲がる原因3選! インパクトは無い!と・・つぶやく。



目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

さて、今回はテクニカル的なことは一旦置いといて、上達する考え方について述べてみたいと思います!



★40年前に戴いた“アドバイス“とは!

ゴルフを始めた当初(高一生)、基本的な土日の過ごし方は土曜は午前中授業を受け(私の時代は学校は週休2日では無く、土曜午前中授業で日曜は休み)、それから自転車で今のホームコースに行き、お客様が多い時はそれからキャディ。

日曜は朝からキャディをして、終わってからコースで練習という生活を、高校時代3年間続けていました。

その中で、コースのプロゴルファーであった私のお師匠様に色々と可愛がって頂いて、様々なことを教えていただきました🙇‍♀️

      上達する子

練習場、コースと様々なシチュエーションの中で教えてもらった中で

繰り返し、繰り返し言われたことがあります。

「当てに行くな!殴るな!振ってしまえ!」と

でも当時の私は、それを言われてもそれがどういうことなのかと言うことを理解出来なかったというのが本心でした・・

     管理人・・  笑

ここがポイントです!

その時、理解出来なかったら、分かるように自分で考えるとか、それでも分からない場合は、食らい付いてでも教えを乞うことが必要だったと思います。

        笑

今思えば、この時点で自分の感受性(物を感じ取る能力)が欠如していたことと、情熱が足らなかったというのを痛感しています・・

何事でもそうですが、その行動一つで全く違う結果(スクラッチプレーヤーになるのに21年も掛からなかった)と思います😢

正に“聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥“ ですね笑

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★ボールが曲がる原因は3選とは!?

今現在、管理人も試合には出れる範囲で出場しています。勿論、出るからには良いスコアを目指していますが、勝てる試合もあれば、負ける試合もあるわけです。

そんな中、ミスをした原因というのが最近はっきりと分析出来るようになってきました。

40年前に言われていた「当てに行くな、殴るな、振ってしまえ!」の悪癖が出た時にミスをしているわけです・・

この振られるではないやんけ 笑



ボールが意図しない方向に飛んでいく原因は次の3つが挙げられます。

①スイング中、身体の回転が止まる!

ボールに当てに行くと手打ちになりやすく、また、インパクトで力むと身体の自然な回転が止まってしまうため、フェース面がスクエアを保てなくなる。また、当てに行くと軸が打球方向にずれるため、ヘッドが円軌道にならない。

②インパクトで叩きにいく!

インパクトを強調し過ぎると、スイング(遠心力)では無く、バッティング(打撃)になるため、無駄なサイドスピンが増えることになり、曲がる要因になる。遠心力を利用するとヘッドは円軌道になる。

③力みによりアドレスのアングルが変わる!

スイング中、急激な動きや必要以上の力が入るとアドレス時の前傾アングルが変わってしまうため、当然、スイングプレーンからクラブが外れやすく、フェース面もスクエアを保てなくなる。

軸を中心にクラブヘッドは円軌道に走ります!そのヘッド軌道をイメージ出来るのが、管理人お薦めの練習器具 I-プレーンです!

★インパクトは無い!

そこで、この3つを防ぐために管理人が自分に言い聞かせているキーワードは

インパクトは無い」です!

  ❓❓ んっ、◯ロナ  笑

これを聞いたら??って理解不能の方もおられるかと思いますが、要はボールにヘッドが当たる瞬間を特別視するな!ということです。

先程言ったように、ボールが自分の意図に反して違う場所に飛んで行く場合は“インパクト“に感情が入ってしまう時です。

これを分かりやすく表現しますと、当てに行かないというのは、振れば自然に当たると思うことです。

なおかつ、インパクトが無いというのは、あくまでもボールにヘッドが当たる瞬間を特別に強く打つとか、叩くとかでは無く、ヘッドが勝手に通過する過程で、ボールにコンタクトするということです。

ぶつかりますから、歩きスマホはやめましょう



そこで管理人がブログをご覧戴いている方々に、是非参考にして貰いたい“インパクトが無い“スイングを実践されているのが、タイ出身のプラヤド・マークセン選手です。

マークセン選手は小柄(163cm)でありながら、飛距離も出ますし、今季はそれこそ絶好調で日本シニアツアーで4試合連続優勝、その内メジャー2連勝です💦

この動画をご覧ください。

プラヤド・マークセン選手のスイングは全く動きに淀みが無く、インパクトを強調する動き(詰まり感、叩く感)が無いのにも関わらず、トラックマンの測定では56歳ながら(293yard)を表示し、なおかつ曲がりません・・💦

こんなスムーズな流れを重視したスイングが“インパクトが無い“なんです❗️

多くの方は、インパクトを強くする方がボールが飛ぶと思われています?・・

でも、インパクトを強くすればボールに無駄なスピンが掛かり、ボールが飛ばないどころか、曲がりも大きくなってしまいます😢

インパクトを強調してはいけません!

インパクトは無い のです!

是非、今からゴルフの上達を目指すなら、これをしっかりと頭の中に入れておいてください。



まとめ

★分からないことがあったら食らい付く!

上達のためなら、分からないことは自身で分かるように努力するか、他の方の力を借りてでも分かるまで食らい付くこと!聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥となる。

★ボールが曲がる原因3選とは?

ボールに当てに行くと身体の回転が止まり、無駄に叩けば無駄なスピンが増え、力めば身体の前傾アングルが崩れる。肝心なことは力まず振れば、自然にボールに当たり、飛距離と方向性が高まることを理解する。

★「インパクトは無い!」

本能的にインパクトは特別視しやすい。しかし、インパクトは単なる通過点であり、遠心力を使ったスイングをすれば、強く叩くことなくボールは効率良く飛んでいく。「インパクトは無い」とつぶやきながらスイングに入る。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️




スクラッチプレーヤーの独り言⑨ ハンドファーストの修得こそ、上級者への鍵となる!



目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

前回のスクラッチプレーヤーの独り言⑧では、脚を使えば、クラブは勝手に走ってくれるとご説明いたしました。

今回は、ゴルフで一番大切な“インパクト“(クラブヘッドがボールに当たる瞬間)にスポットを当てたいと思います。

極論ですが、インパクトさえしっかりとコンタクト出来れば、テークバック、トップ、ダウンスイングが多少いなげなでも(※広島弁で 変な、おかしい、普通ではない)問題ありません 笑

(なんか、いなげなスイングじゃが、上手いんよのお〜)って方結構おられます💦 笑



勿論、ゴルフはボールが止まっているのですから、動作が複雑では無い方が反復動作(スイング)が簡単になりますから、

理に適った単純な動きをお薦めはいたしますが、ある意味、感覚が鋭い方はインパクトは野生の勘でも構いません 笑 

管理人も何年も何年も、そんなことを全く考えず、ただボールを打っていた年月がありましたが、

それはそれで感性とか技術を磨くことは出来たとは思いますが、やはり最短で上達するには、今考えれば回り道をしたことは間違いありませんね😰

(わしゃあ、感性のみでゴルフするけえ

但し、上級者にはインパクトに共通点がございます!

それは“ハンドファースト“に捕らえることです(すべての方では無いですが、大多数はこれになっています。



★ハンドファーストとは!?

なんね、レディファーストじゃないの? 笑

このハンドファーストとは、インパクトの時にグリップ部分が、ボールより飛球線方向に出ている形を言います。

アドレス時には、クラブシャフトはほぼ真っ直ぐな状態です。
これがハンドファーストインパクト❗️
グリップ部分が飛球線方向に移動しながら、ヘッドがボールをコンタクトする!

実はこれは、グリップ部分を意識的に先行させているわけでは無く、ある動きをすると自然となっていくんです。



これが前回に申し上げました、でんでん太鼓の動きです!

これをご説明いたします。皆様もアドレスをとってみてください。

アドレス時(グリップ位置は中央)

その状態から、腰(イメージしやすいのは臍を今から打ちたい方向に向ける)を回す。

すると、自然にグリップ部分が飛球線方向に少し出るはずです!(グリップ位置が左脚前に移動)

もう一度、やってください!

アドレスした状態から、臍を打ちたい方向へ向けたら、勝手にグリップ部が先行(ハンドファースト)する!



つまり、ダウンスイングで体幹(腰、お尻)をしっかり回していけば、勝手にハンドファーストインパクトが出来るのです!

ハンドファーストインパクトの利点は、ロフトが自然に立ってくるため、勝手に飛距離が出るので、それだけ短いクラブが使えることにより方向性も優れるのです。

凄いインパクトやなぁ💦◯ホ!やりすぎやん

逆にアベレージゴルファーの多くは、トップから下半身が使わず、腕の力で引き下ろすので、

右手(右打ちなら)の無駄な力みにより、手首のコック(右手親指方向(縦方向)に手首を折ること)が早く解けて、下のようなインパクトになるのです。

これではボールに力が伝わらず、無駄に高く弱々しいボールが出る💦



★ハンドファーストになれば、自然にターフが取れる!(上級者は自然とターフが取れる)

ハンドファーストになっているか、なっていないかを見極めるポイントは、ターフ“が取れるか、取れないか“で見極めます

良く、プロゴルフの試合を中継で見た時、プロゴルファーの多くは、インパクト後ターフ(芝の破片)がしっかりと飛んでいくのを見たことあると思います。

打った跡(インパクト以降)には、芝が飛んでいくので地面が見える💦 目土しときましょうね🙇‍♀️ 



※目土と剥げた地面に砂を入れ、踏み平らにしておくこと。新たな芝を生え易くする目的と、他の方のボールが、穴ぼこに入らないように配慮する目的もある。

つまり、上級者ほどハンドファーストインパクトを実践しているので、結果的にターフが取れることになっているのです。



★ターフが取れるメカニズムをご説明いたしましょう!

これがターフが取れるメカニズム! インパクトから最下点の点線部分のターフ(芝)が取れることになる!

インパクト時には、クラブヘッドはスイングの最下点ではありません。

最下点とは、スイング軌道で円弧の最も下の部分のことで、この画像で言えばクラブのグリップエンド部分が支点(※本来なら右手が支点。☆今回は分かりやすくするために敢えて)

つまり、インパクトからこの最下点までの点線の部分が、ヘッドが芝の中(地面)に入っていき、ターフが取れることになるのです。



まとめ

★上級者のインパクトには共通点がある!

グリップ部分が飛球線方向に先行する状態でインパクトするのがハンドファーストインパクトと言う。これは体幹の回転によりスイングすることにより、結果的にこの状態になることを理解する。

★ハンドファーストになるとターフが取れる!

上級者の共通点として、ターフが自然と取れるスイングが出来ている。その結果打ち込まなくてもダウンブローになる。ターフを取ろうとして打ち込むイメージをもっている方は、それは過ちだと認識する。

★ターフが取れるメカニズムとは!

最下点とは、スイング軌道で円弧の最も下の部分のことで、インパクト時にはまだ最下点では無い。(もし最下点ならターフは取れない)インパクトから最下点までのゾーンが、ターフが取れる範囲だと言うことを理解する。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

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スクラッチプレーヤーの独り言⑧ ゴルフスイングは脚を使えば勝手に動く!



目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

前回、スクラッチプレーヤーの独り言⑦では時計で例えると、4時〜8時までの身体と腕を同調させることの習得と、8時〜11時、4時〜1時のクラブが勝手に動く機能をご説明しました。

さて、今回はそれを具体的に動かすには?どうすると効率がいいのかを解説したいと思っています。



★ゴルフスイングはでんでん太鼓をイメージするべし!

皆様はでんでん太鼓をご存知ですか?

(棒は体幹、紐はシャフト、球はヘッド)

太鼓の回りに紐が付いていて、先端には球状の錘が付いてます。

これで、本体の棒を指で回すことにより、先端の球が太鼓に当たり音が出るというものなんですが、

これをゴルフスイングで例えると、棒は体幹、紐はシャフト、球はクラブヘッドとなるわけです。

つまり、体幹を回せば勝手にシャフトやヘッドが動く訳なんです。

そこで棒(体幹)はどうやって回転させるかは、これが脚(フットワーク)なんです



★4時〜8時で体幹とクラブが同調させることがここで生きてくる!

今まで、4時〜8時のドリルで体幹と腕を同調させる練習を徹底的に行ってきました。(やってくださいませ笑)

 (これが時計で言えば6時の位置)
8時の位置(正面から見ると4時にもなる)
4時の位置(正面から見ると8時にもなる)

そのスイングに脚のフットワークを加えて行くのです。



★フットワークでゴルフクラブは勝手に動く!

フットワークって何?

 「ジョー、足をつかうんじゃ!」笑

ゴルフのフットワークというのは、足裏、膝をリズミカルに右、左と重心を移動することで、自然と体幹下部(腰、お尻)を回転させることが出来るのです。

右打ちの方の場合、テークバックでは右脚に乗り、ダウンスイングでは左脚に乗せていくのが理想というわけです。

つまり、スイングの始動に必要な身体の動きでは、順番に足裏、膝、腰(お尻)が動くことで、でんでん太鼓の動きと同様に、勝手に腕(クラブ)が動くわけなんです!



★スイングの再現性を高めるのは、器用な部位を使わないこと!

人の動きの中で一番器用に動かせるのは、眼球の筋肉です。瞬時に様々な所に焦点を合わせたり、精巧な動きが必要だからです。

これらの筋肉(外眼筋等)は、強い力は発揮出来ないですが精密な動きが得意です。

スイングに関係する部位では、指先なども器用に動かせますよね! 腕も然りです。

(腕脱毛できれいになられましたのう)
 関係無いじゃろ! 笑

つまり、器用な動きが出来るということは再現性が低く、瞬間的に当てにいったり、叩いたり出来る訳で、それがスイングでは仇となる場合があるのです💦


逆に大きな部位は、強い力を発揮出来ますが精巧な動きはしにくいのです。

これが体幹部です。

これをまとめると、不器用な体幹をしっかり動かし、そのパワーを器用な腕を殺した動きにマッチングさせることで、再現性の高いスイングになるというわけなんです。

ゴルフはボールは動かないわけですから、自分が無駄に動かない方が、正確なショットを打つには断然有利に働く理由です。



まとめ

★スイングはでんでん太鼓を参考に!

でんでん太鼓の棒は体幹部、紐はシャフト、球はクラブヘッド!体幹を回転させれば、勝手にシャフトはしなり、ヘッドは走ることをしっかりとイメージすること。

★4時〜8時の間を繰り返し練習すること!

体幹と腕を同調させることは、正確なショットを打つための鍵となる。そのためには、このドリルを繰り返し、繰り返し行うことが上達には必須となる。器用な腕を最低限にしか使わないように!

★フットワークを使うことでクラブは動く!

脚の動きを使い、大きな力をクラブに伝える。足裏、膝そして腰(お尻)を順に動かすことによって発生する大きな力をクラブに伝えることによって、効率よくボール打つことが理想である。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️




ゴルフ練習場に行けば行くほど上達しない理由3選とは!?



 

目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

ゴルフ上達を目指し、日夜練習に励むゴルファーは私も含め、沢山おられると思います。

  「励め、禿げめ」 んっ、笑

上達するためには練習場とかゴルフコースなど、それに関連する施設はありますが、実はそこは上達を妨げる環境にもなり得るのです💦

★練習場ではボールに当てる技術だけ向上する!?

ボール打てば打つほど上手くなるんやで❓❓

練習場に行くと、人工芝マットやゴムティの上に置かれたボールを打つことになるのですが、

人はどうしても、そのボールを真っ直ぐ打とうとしてしまいます。(そりゃ、それが人情ってものじゃけえのう💦)

そんな考えが頭にあると、クラブヘッドをいかにボールに上手く当てようと本能的に思ってしまいます・・

(ヘッドは当てたら、いけんじゃろ)



★ゴルフ上達には“素振り“が最適である!

野球で打つことをバッティング(打撃)と言いますよね。勿論、野球でもゴルフでもバット、クラブを振ることはスイングと呼びますが、

実際に、練習場で多くのゴルファーがやっているのはバッティングなんです💦

(バッティングとスイングは違うけえね)

ボールを遠くに飛ばそうと力んで打つ、真っ直ぐ飛ばそうとしてボールに当てにいく・・

それをやっている限り、上達のためには無駄な時間を費やすことになるのです・・

これを防ぐためにはスイングをする。すなわち振ることなんです!

その振る動作を習得させるには“素振り“が一番の練習法です。



★ボールはスイングすれば勝手に当たる!

実は、ボールはスイング(遠心力を使えば)すれば当てに行かなくても当たります!

 「腕力使わず、遠心力をつかおうやあ」

前号(スクラッチプレーヤーの独り言⑦)でも言った通り、身体の軸を中心にヘッドが半円を描くように、遠心力を使いスイングすることです!

これを理解し、振ることを練習場やコースで行っている方は間違いなく上達します!

でも、当てにいく、叩きにいっている方は何年も何年も回り道をすることになるのです😢



★素振りは実際のクラブでは無く、しなりを感じる器具が最適!

そこで管理人がお薦めするのは、I-SPEEDという素振り用の練習器具です。

左がI-SPEED。クラブの長さはドライバーとほぼ同じです!

★シャフトを上手く使うのが上達の鍵❗️

この練習器具は、シャフトの左右にグリップが装着されており、片側を持つとクラブの重みを感じ、振るための筋力強化や一番肝心なシャフトのしなりを感じます。

また、もう一方のグリップを握ると、軽く感じられ、それを素早く振ることにより、スイングスピードをアップさせる目的で使用することになるのです。

この練習器具 I-SPEEDをお薦めする最大の理由は“スイング中にシャフトのしなりを感じられることです。

実は、ボールを飛ばしているのはヘッドの重量とヘッドスピード(球に当たる部分の速度)なんですが、このスピードを出すのはシャフトのしなり戻りなんです。

つまり、シャフトを上手くしならせ、しなり戻りを最大限に利用することがボールを遠くに、なおかつ正確に運べるコツなのです。

このI-SPEEDを使うと、シャフトのしなりを実感出来るので、正しいスイング作りには必須という訳なんです。

ずばり言わせて戴くと、シャフトを上手く使うるのが上級者と言っても過言ではありません!

★I-SPEEDの使用方法

これを握り、ゆっくりテークバックをし、トップの位置で“間“を取る(※静止するのでは無い)

(ゆっくりとテークバックを取りながら、上がりきった所でシャフトのしなり戻りを感じる)

この一瞬の間が、シャフトの上がる時に発生するしなりが、ダウンスイングに入る時に“しなり戻る“感覚を感じながら振り下ろすことで、

インパクト前後(実際にヘッドがボールに当たる瞬間)で効果的なスピードが発揮され、飛距離と方向性がアップするということです。

このトップスイングからダウンスイングに入る一瞬の身体の動きは、次回スクラッチプレーヤーの独り言⑧にて、ご説明したいと思っております!

まとめ

★練習場では、振るコツを知らないと当てる、叩くだけの練習になる。

練習すると上達する!?というのは、あくまでも内容次第と言うこと。当てる、叩くことをやっていると、先で上達が頭打ちになる恐れがある。

★ゴルフ上達には“素振り“を重視する!

振ることをしっかりと習得し、それでボールを沢山打つことが上達の最善法である。振れば遠心力を最大限に使え、飛距離と方向性を獲得出来ることになる。

★素振りは“しなり“を感じるI-SPEEDを!

シャフトを上手く使うことが上級者への道。シャフトのしなりやしなり戻りを感じることが出来る、I-SPEEDは非常に優れ物の練習器具となる。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️


スクラッチプレーヤーオリジナルゴルフトレーニングをご紹介いたします!



 

目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

ゴルフを開始して、かれこれ43年になろうとしています💦(あっという間の感もありますが)

「今はセルフプレーが主流じゃが、昔はキャディ様にようお世話になったけいのう🙇‍♀️」

子供優先の時期がありましたので、ブランクはありましたが、その間は競技には出なかったですが、再度復帰を睨んでトレーニングは欠かさず行っていました。

ありがたいことに、大きな病気もすること無く、またゴルフに於ける怪我もほとんどありません🙇‍♀️



ゴルフは身体の捻転を必要とされる動作があり、その動作を幾度なく繰り返し、また身体に負担が掛かるスイングを行っていると、腰などに障害が発生することも見受けられます。

やはり、怖いのは腰付近の障害です💦

同年代で腰痛や関節痛等を患っている方は結構いらっしゃいます・・



  「腰が痛うてやれんのよ・・」

★身体を捻じながらの筋力強化を考える!

そこで今回は、昔から管理人が実践していオリジナルの体幹強化トレーニングをご紹介したいと思います。

この最初のトレーニングは、チンニング(懸垂)と言って背筋(主に広背筋)を主に刺激出来ることになります。

皆様も実際にやられたら分かると思いますが、握り幅を肩幅より広く握ると、肩や腕の筋肉の関与が少なくなるため、背筋の筋群がしっかりしていないと身体が持ち上がりません

逆に手幅を肩幅以内で握ると、器用な肩や腕が動作に入ってきますので、意外と簡単に上がると思います。



これは、ゴルフスイングでは腕をあまり関与させたく無いので、敢えて手幅を広くして行うようにしているのです。

その後のレッグレイズ(脚を上げる)は、腹筋群や体幹のインナーマッスル等も動員して、私の場合は軸を強固にする目的で行っています。

身体を捻じりながら挙上するのは、筋出力(力を発揮する)というのは、捻じった状態ほど力は発揮出来なくなるため、敢えて力が発揮出来ない状態にして、身体の出力を上げる目的で行っています。



これをサッカーのキックで例えます!

インステップキックというのは、足の甲の部分でボールを蹴るキックなのですが、シュートやロングパスなどボールを強くキック出来るものです。

この場合、脚の前面の筋肉を使い、正面で捕らえますから力が伝わる訳です。

「真っ直ぐつかやあ、ものすごい力でるけえのう」

しかし、インサイドキックやアウトサイドキックは足を捻じって蹴ることになりますので、筋出力が小さくても大丈夫な、短い距離のパスなど正確な動きが可能なのです。

「筋肉を捻じって使うと力が発揮出来んのんよ」

つまり、あらかじめ出力の出ない状態(捻り)にしておいて、そこのレベルアップを図ると言う意図として行っています。



★歩行はゴルフの基本動作!

また、ゴルフというスポーツは歩行という動作が求められます。

今はカートの普及で、打てば次打地点近辺までカートに乗ることも出来ますが、歩行という歩く動作がゴルフの基本と考えたなら、

(今のアマチュアの試合はカートに乗れるので、同伴者が先に行っていまうと、次打の間合いが短いためやむを得ない)を除いては、乗らないようにしています。

この歩行にはこんな効能もあります。

★一定のリズムで歩かずに、速め、遅めを繰り返す!

速歩で歩くと、当然心拍数は上がり、脈も強くなります。また、ゆっくり歩くとその逆になりますよね。

これを意識的に行うのです!

理由は太りにくい身体になるためです。

これは、安静時に心拍リズムが一定している方の方が、肥満ぎみであるというデータがあるのです。

つまり、歩く速度を変えて心拍数を上げ下げしている方が身体は太りにくくなるのです。




まとめ

★身体は捻るほど筋力発揮が低下する!

直接方向のスポーツ動作というのは殆どあり得ない。動作の大半が捻じを伴った動きが大半なので、あらかじめそれを想定してトレーニングを行う必要がある!

★ゴルフは歩くことが基本動作である!

今はカート主流のゴルフスタイルですが、歩行こそゴルフの基本動作です。コースを歩くと芝や風の匂いなど、自然を感じられますので、是非カートに乗らないプレーも楽しんでくださいませ🙇‍♀️

★太りにくい歩き方とは!

ゆっくり歩いたり、速歩で歩くことにより心拍を一定にしないことが大切。身体に様々な刺激を与える方が肥満を防ぐ方策にもなるのです。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️




スクラッチプレーヤーの独り言⑦ ゴルフクラブは勝手に動く!



目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

前回、スクラッチプレーヤー独り言⑥ではインパクト前後のフェースの使い方をご説明いたしました。

時計で説明すると6時がインパクト!

新発売の練習器具 I-PLANE PRO

この練習器具は練習場に持参し、打席の足元に置くだけで、ヘッドが円軌道であることを実証すると共に、そのイメージが分かりやすいと思います管理人お薦めの一品です!

前回も言いましたが、5時と7時の間でいかに無駄なフェースターンを抑えるために、様々な練習器具を使い、それを習得させることが上達には不可欠ということなんです。



★5時〜7時の正しいインパクトゾーンを修得させるお薦め練習器具とは!

ボディターンを修得する練習器具①

使い方はスクラッチプレーヤー独り言⑥参照

ボディターンを修得する練習器具②

使い方はスクラッチプレーヤーの独り言⑥参照

これを修得するには、かなりの時間が掛かりますが、今回は仮に修得したとしてのお話しになります。

時計の針で言えば、4時〜8時でボディスイングの動きが修得出来たなら、今度は8時〜11時、4時〜1時の間の動きになります。

つまり、

バックスイングは8時→11時。

ダウンスイングは4時→1時。というわけです。

ここからがポイントです!

この区間(8時〜11時、4時〜1時)の動きというのは、自分で作りにいくのでは無く、クラブが勝手に動くのを手助けするだけなのです!

んっ❓

   (手助け?って?)

実は、この区間はクラブが勝手に動くというか、そう動くしか出来ないようになっているのです!

これには、クラブのグリップを握るのを止めて、まずは10本の指先で摘んでみてください

I-SPEED(アイスピード)を10本の指先だけで握る(掴む)

万能練習器具!I-SPEED

グリップが両側についており、スピード強化と重さを感じる筋力アップと、なおかつシャフトのしなりを感じられる万能練習器具です!

是非、お試しあれ❗️

次はそのグリップのまま、スイングしてみてください。

スイングの大きさは、グリップ部分が9時から3時までのハーフスイングで充分です。

(勝手にクラブがプレーン上に上がっていく)
(振らなくても自然にヘッドが走り抜ける!)



そうすると、クラブが勝手に動くことに気がつくはずです!



(目から鱗・・んっ、目からコンタクト)笑

右、左。右、左。

と連続で振っていくとクラブは自然と右打ちの方なら、バックスイングでは右の肩口下から下りて来て

ダウンスイングでは左の肩口の下に抜けてくるはずです!

この軌道がクラブが勝手に仕事(動いてくれる)をするということなんです。



すなわち、多くのゴルファーの方は、クラブが勝手に動くのを利用するスイングでは無く、自分の力(腕力等)で動かしているパターンが非常に多いということなんです!

そうなると、自身の無駄な力が入ってくるので、再現性が低いスイングやスイングプレーンを外れるスイングになってしまい、ミスの度合いが大きくなってしまいます・・💦

ゴルフのボールは、地面に止まっているのですから、自分が無駄に動かず、再現性が高いスイングを目指すのが理想です

すなわち、コンパスが理想な訳です。



まとめ

①コンパスの軸が動かなければ、ヘッド(鉛筆の芯)は同じ軌道に戻って来る。(スクラッチプレーヤーの独り言⑤参照)

②インパクトゾーンでは体幹と腕を同調させるための基礎練習に時間を費やす。(スクラッチプレーヤーの独り言⑥参照)

③クラブは勝手に動く。その軌道は再現性も高く、ヘッドが走るためにボールを簡単に正確に飛ばせる可能性が高まる。

この3つのポイントを理解し、頭に入れながら練習をし、修得出来た時、限りなくスクラッチプレーヤーに一歩前進すると思います!

目指そう!3年でスクラッチプレーヤーに❗️

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️




スクラッチプレーヤーの独り言⑥ 絶対に上達させなければならない練習法とは!



目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

 前回は、ゴルフスイングはコンパスのように円軌道であるということをご説明いたしました。

このイメージが出来ましたら、次はインパクト(ボールにクラブヘッドが当たる瞬間)で、いかにフェースをスクエア(ボールが飛んでいく飛球線に対しフェースが直角に当たる)に当てるかが重要になります。

←が飛球線(飛んでいく方向)に、エッジ(フェースの下 ※点線部分)をインパクトで直角に当てるのが理想的。



勿論、人間は機械では無い訳ですから、毎回直角(スクエア)に当たるなんて有り得ません・・

要は、毎回直角ぽいっていう緩い感覚が大事なんです・・

(さえんのう ※さえんとは広島弁でしょんぼりとかの意味です)

何故なら、ゴルフには完璧っていうことは殆ど存在しないスポーツだからです。(だから面白いのですが🤣)

では、これを少しでも可能にするためにはどうすればいいのでしょうか?!



そのためには、コンパスで描いた半円を時計に例え、インパクトは6時、その前後を5時、7時に起き変えてみて下さい。

すなわち、6時のインパクト(当たる瞬間)でフェースを直角に戻すには、

7時(ダウンスイング)、5時(フォロースルー)の間では、フェースの開閉をいかに抑えること(開閉を最小限)が必要になってくるのです。

(この5時から7時までのヘッドの動きが最重要なんです❗️)



★絶対に上達させるための必須とは!

ここでのポイントは、腕を無駄に使わない(体幹と腕を同調)スイングを身につけることです! ※ ブログ後半にイメージ画像あります!

これを修得するか、しないかで、後々ゴルフの上達に多大な影響を与えます!

実際、多くのゴルファーは、腕を無駄に使い過ぎる(間違ったアームローテーション)ためにボールを曲げ、ハンディが下がらない原因となっていると言っても過言ではありません。

長男はゴルフを始めた時から、どうしても回りは、私と比較されるのは避けられないことでした・・

(どっちが重いんかのう?)それちゃうやろ笑

つまり、彼のプライドを守るためにも、絶対に上達して貰いたいというのが親心でした。

あくまでも、私の個人的な意見ですが、ゴルフ上達には、損得勘定の無い方(親子や肉親、親友等)で、ゴルフの基礎をしっかりと理解している方に教えて貰うと、基本が身につき、上達が早くなるという持論があります。

その理由をご説明いたします。

「坊や、金いらへんで〜」「ほんまでっか、そりゃ嬉しいおま〜」



この理由は、一番大事な基本動作を指導する場合に、長男には愉快に、快適に、続けさせようという考えは、私には全くありませんでした😵

何故なら、地味な反復練習(単調な基本練習)をひたすら練習させるからです・・

やっていたのは10ヤードのアプローチです

もし、指導に金銭の取り引きが発生する指導者の方が、一年間、10ヤードのアプローチの練習だけを果たして強要出来るでしょうか??

多分、習う方も(全くフルショットさせて貰えない、地味なアプローチ練習ばかり💦)では楽しくないし、続かないことになると思うんです・・

つまり、基本が修得出来なくても、ある程度になったらクラブを振らせて、結果に一喜一憂しながら、楽しく長く続けて貰うことにシフトするのは、ビジネスだとしたら仕方ありませんよね・・

 (地味な練習嫌いじゃけえ・・)



★鉄は熱いうちに打て!

本気で上達を目指すなら、地味な反復練習に耐えられる我慢も必要になります。

(わたし、地味かしら オッホッホッホ) 

多分、そんな反復練習が苦にならないって感じる感性が無ければ、スクラッチプレーヤーに達するのは難しいのかも知れません・・

(ラーメン、つけ麺、俺イケメン)
「おたく、変わってはりますなあ〜 」 

ゴルフは、最初の一年間が特に重要で、そこで体幹スイングを身につけると間違いなく上達は早いです!

鉄は熱いうちに打て!です💪

長男も、この練習を朝練にてみっちり行いました!

このブログ中の、気がつけば東大生の親になる💦④にて、冬の朝練は日の出前で真っ暗のため、ランタン電灯の光を灯したと言いましたが、そのランタン照明の灯が届く距離が約10〜20ヤード。

特に小学生低学年のジュニアゴルファーなら、ウェッジで振り幅が8時から4時では10ヤード程度ですからね。

(※フェースの向きがインパクト前後5時〜7時が重要ですが、練習ではクラブを振る範囲は8時〜4時の間をみっちり行う)

これが大人だと、20〜30ヤード前後のキャリーボールです。

何度も言いますが、体幹の回転と腕を同調させて振ること!

これが修得出来たなら、ゴルフは確実に上達いたします!

それにはイメージが湧き、身体で体感出来る練習器具を用いることが必要です!

当時、長男が主に使っていた練習器具は、ゴムまりを前腕に挟んで使う、自前の手作り練習器具でしたが、今はもう現物が無いので、こんな感じだったと言うことをお知らせすると、

(これに近いものを手作りにて使用しました)

但し、これは腕に挟んでもすぐに外れたり、フィット感が弱いため、使い勝手は悪かったのでお薦めはいたしません❌

でも、今はこれらがお薦めです。

三角先生 登場!

これはマジックテープで腕に固定出来るので、着脱も簡単ですし、外れる心配もありません。

腕が勝手に動かないので、体幹の回転と腕が同調する感じをしっかりと学ぶことが出来るのです。値段も割と安価ですのでお薦めの一品ですね🤗

ストラクチャーボール

これもマジックテープで腕に固定し、腕にフィットするように溝が付いていますから、体幹と腕を同調するスイング作りに役立ちます。値段は高めですが、素材がしっかりしているので、夏場の汗をかく時期とか、長期間使用も可能な商品です。

これらの器具を用いて、じっくりと30ヤード以内(大人)のアプローチ練習を行います。

イメージは、横幅1メートルのレッドカーペットを30ヤードの長さで頭の中にイメージし、そのカーペットから外れないように打っていくのです。

「よ〜、毛が落ちてはりますな」「わしゃ、知らん毛いのう」

これをひたすら一年間続けます・・💦

※勿論、他にも細かいチェックポイントがありますが、今後ご紹介いたします🙇‍♀️



★スクラッチプレーヤーになるために、毎日自宅でする練習法とは!

次に自宅での練習ドリルです!

それには、この練習器具を使用いたします。

 (これは自宅の部屋でも使えます)

この練習器具の使い方をお教えいたします!

この画像にあるように、ツートンのブラックとグレーに色分けされており、どちらか一方の色が見えるようにしても良いですし、半々にしても構いません。

私の場合には、ブラック一面に見えるように構えます。

この練習器具をアドレスで構えると、目線からこんな感じに見えます。

(アドレス時の目線の先にはブラック一面)

これを使いアドレスすると、正面からはこんな感じです。

(アドレスで身体の正面にブラック一面が見えています)

次に体幹の回転と腕を同調させながら、8時の位置までテークバックします。

(この時のチェックポイントは、身体の正面(胸の前)にブラック一面がキープされていることと、グリップエンドの延長上に臍があることです)
正しい例⭕️ (テークバックの8時の時点で目線からはブラック一面が見えると正解)
悪い例❌ (これは手首を使い過ぎている為、ツートン色が見える)

次にインパクト以降の4時の画像

(この時も胸の正面にブラック一面で、グリップエンドの延長上に臍をキープしている)

正しい例⭕️(ブラック一面が胸の前でキープされており、リスト(腕)を無駄に使って無いことになる)
悪い例❌(グレーの面が見えていることは、リストターンが大き過ぎる)

リストターンって必要では無いの?

そうなんですよ。勿論必要です!

練習はこの8時から4時までの練習がその一!

それ以外の8時から11時、4時から1時の練習がそのニ!になるのです!

それはまた、今後ご説明いたしますが、まずはその一をマスターされることを頭の中に入れておいてくださいませ🙇‍♀️



まとめ

★インパクト前後のフェース管理が重要!

極論、インパクト前後のフェースの開閉が少なければ、ボールは曲がらない確率は上がる。ゴルフを始めて最短で上達するには、このポイントに絞り、練習を組み立てることが重要となる。

★地味な反復練習が楽しいと思える感性!

誰もが、豪快に振ったり、フルスイングを楽しみたい。しかしながら本気で上達したいなら、ある時期はそれらを封印し、身に付けるべき基本を徹底的に練習する。今は地味でも後々上達し、それから楽しむことも必要である。



★体幹と腕を同調させるドリルを行う!

器用な腕を封印し、不器用な体幹を主に使ってスイングする。そのためには、腕の無駄な動きを抑え、イメージも出やすい練習器具を使用されることをお薦めいたします。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️




練習ラウンドではスコアを付けない理由とは!?



 

目指せ!3年でスクラッチプレーヤーに!

競技ゴルフをやっている方は、試合会場が各連盟様から発表されて、大会前に事前に下見を兼ねてコースを回ることを練習ラウンド、略して“練ラン“と呼んでいます。

その練ランの目的は、試合で良いパフォーマンスを発揮するために、そのコースをいかに攻略する最善策を見つけるのが主目的になります。

ところが、選手間でよく耳にする会話は「練習ラウンドを◯◯で回った」というスコアに関することなんです・・🫢

んっ、ゴルフちゃうやん?マレットゴルフやん

勿論、スコアをつけることも必要かと思いますが、私の場合、実際にやることが多くて、ホールアウト(ホールで最後までカップに入れる)することは殆ど無く、本番に対しての下準備に時間を割くのです。

えっ、これもゴルフちゃうねん💦グラウンドゴルフでっせ😵



やることの概要は以下の通りです。

1、ティーショットの落下地点の確認

2、高低差のチェック

3、グリーン回りのチェック

4、グリーンの形状、予想カップにてベストポジションの確認 等です。

これを順に説明していきます。



1、ティーショットの落下地点の確認

ボールの予想落下地点に、ハザード(ラフ、バンカー、池、OB)などがある場合、そこを回避するための最適なクラブを決めていきます。

普通に打てば、間違いなく越えていくのか?、越さない場合にはどのクラブだと届かないとか、次打に残す距離を計算し、その距離が残るクラブ選択をチョイスするとか、一番最初に打つクラブを、様々な状況を想定して決めていくのです。



2、高低差のチェック

この高低差というのは、ゴルフ場とは真っ平らのコースはあまり存在せず(◯◯平野などの地形のコースだと存在する)上り下りの傾斜があるコースが一般的です。

つまり、ここから狙いまで何ヤード上り、下りというのを距離測定器を使い、高低差を測っていくのです。

距離測定器はゴルフ上達には必須アイテム!

管理人も使用する信頼のNikon!

手ブレ補正、液晶表示も赤字で表示されるため、使い易さは間違いありません❗️

勿論、コースによっては、細かく測ってあるコースガイドがあり、一冊3000円程度で販売されていますが、

そのガイドを置いて無いコースもありますので、その場合には距離測定器を使い、測量をするのです。(この作業に結構時間を取られる💦)

(数字の上に(−5)とか書いてあるのは、その地点からグリーン手前まで、5ヤードの下りという意味)

但し、今は直線距離なら、試合中も距離測定器の使用が可能ですから(試合によっては使用不可あり)前に比べると相当楽になりました🤗

なんでやねん、パークゴルフやんけ!いつになったらゴルフ出るんけ 笑



3、グリーン回りのチェック

勿論、人間ですからどんなに上級者でもミスショットはあります。グリーンというカップ(穴)が開いている場所に、一度で乗せられると良いのですが、乗せられないことも多々あります・・😰

そんな時に、絶対に次打で寄らないって位置が存在するんです・・

(このポーズを見ると、俺たちひょうきん族の懺悔コーナーを思い出すのだが・・年代ヤバいね 笑)

奇跡的なアプローチショットが出れば、寄るかも知れませんが、出来るだけそのミスを帳消しにし易い、外しても寄せられる可能性が高い、良い場所をチェックするのです。

このカップの位置なら外すならここ!とか、事前に出来るだけイージーに寄せられる場合(当たり)を見つけておくのです。(四色ボールペンにてポイントを色分けする)

(同じ色の×は行ってはいけない箇所。◯は外しても良い箇所)
   (敏腕キャディ様)

そうすると、グリーンを狙うショットの時に(寄れば最高、外してもあそこ!)って少し保険を掛けつつ、スコアを乱さない戦略が出来るわけなんです。



4、グリーンの形状、予想カップにてベストポジションの確認 

さて、いよいよここからが大切です!

よくパットイズマネーという、ゴルフの格言がありますが、本当に勝負(勝ち負け)を分けるのは、グリーン場でのパットの出来です!

管理人の場合でも、勝った試合は(これ、入っちゃうの💦🤗)という、10m以上の(寄ればOK)って、打った距離のパットが入ったりしてるんです・・(勝つには運も間違いなくある。)

勿論、入れごろ外しごろと言われる、2〜5m位の距離のパットもかなりの確率で入っています💪

このように、パットって一番重要な要素なんですが、その転がすグリーンの傾斜、速さ、芝目を、練ランでチェックすることが求められます。

(分析、解析、研究は本当に大事じゃけいね)

何故なら、パットは下りより絶対に上りを残す方が有利ですし、精神的なストレスも軽減されるからです。

そこで、グリーンの傾斜や芝目を判断した上でグリーンに4〜5箇所の想定カップ位置を決め、そのカップだとしたら(どの位置がベスト!)をエリアで示すのです。

その5箇所は真ん中、左右の奥目、左右の手前目です。

(ガイドが無い場合には、自作で行うので時間が掛かり、ホールアウト出来ない理由の一つなんです💦)

試合前には、ピンプレースメントシートと言って、18ホールのカップの位置が書いてある紙が配られますから、

ショットの前に、そのシートとガイドを見ながら、決めた場合に狙いを定め(もし、ミスしても外してもOKの位置にいけばいいな)って、思いながら打っていくのです。

(1番ホール。グリーンの縦距離31Y。手前から16Y、左端から8ヤードと表示されている)

以上、試合で想定される状況を事前に知るべくために練ランがあるので、そこでのスコアなんて付ける暇もありませんし、頭にも無いわけです。

あくまでも、興味があるのは試合のスコア(結果)で、練習ラウンドは下準備をしっかり行うことで、試合を有利に運べる要素になるための、準備をしっかりやるということをいつも考えています。



まとめ

★練習ラウンドはデータ収集に集中する!

練ランでは、上記の4つをメインにコースをしっかりと下見する。なるべくミスをした時を想定しながら、ポイントを限定していくことがスコアメイクの鍵を握ることになる。

★試合を有利に進めるために戦略を考える!

あくまでも、試合で好スコアを出すことが競技ゴルファーの大前提ですから、練習ラウンドではスコアを気にするよりも、起こるべく事態に備えることが重要。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️