大河ドラマの斎藤道三と義龍親子の最後の戦いとなった長良川の戦い。
ドラマ中の中ではあるが、最後の戦いとしては何か残念であった。。
確かに義龍曰く「土岐頼芸様が父上」と言い張るのは分かるが、自らが「手出し無用」と言い放った両雄一騎討ちにて、足軽に道三を斬らせるのはこれは残念の一言。。
まあ、親を討つと言うのはこれほど辛いものは無く、想像を絶するが何とか生捕りにするか、道三氏はそれを拒絶するのは目に見えているので、それならば泣く泣くでもいいから、一騎討ちにして貰いたかったですね。
まあ、ドラマの中ですから実際どうなったのかは分かりませんが、やはり手出し無用でやって貰いたかっと言うのが本音でしたね。
でも、光秀と叔父上の最後のやり取り、また家来衆とのやり取りは感動しましたね(◞‸◟)
やはり、此度の麒麟が来る！は最後までしっかりと見届けたいが、収録がコロナで出来ないらしいですから、短縮になるみたいでそれが一番残念ですね(◞‸◟)