今現在、ゴルフ競技ではピン(カップ)までの残り距離を計測するのに、電子機器の使用が認められている競技がある(使用不可の競技も有り)
管理人は今まで、目標物にレーザーを当て、その地点までの距離を図るタイプのものを使用していたんです。
確かに、これだとピンだけでなく落下地点にある樹木やハザードまでの距離が測定できるので何ら問題は無かったのですが、実はある気象現象では全く機能しない体験をしたんです💦
その気象条件とは“霧“と“豪雨“でした。。
前回の試合会場は標高が高い上に、なおかつ梅雨時期にて、聞く所によるとすぐに濃霧が頻繁に発生するコースだったんです。。
確かに、試合日の4日前のラウンドでは雨+濃霧と視界が殆ど無い状況のラウンドでした😰
その時、同伴者のお客様が所有されていたのがGPS機能があり、霧でも雨でも関係無く、その地点からグリーンのエッジ(手前)とグリーンのセンター(中央)までの距離が数値で表示される機器だったんです。
(これはいい!)と感じ、
もう試合日が近く、購入するには日にちが無かったんですが、お客様のご厚意で当日貸していただけることになったんです🙇🙇
これで、大丈夫と思いきや・・
いつもなら測定器は、前日キャディバックの中に入れるのをこの時は借りている機器とレーザーの二つがあったので、
丁寧に机の横に置いていたら、当日すっかり忘れてしまいました😿😿(コースに着き、GPSのスイッチを入れようとしたらどこにも無い・・笑)
こんな訳で(何をやってんだ💢)という思いなんですが、今後の試合を考えてGPS機能の機器をこの度購入いたしました。
Ama◯◯◯様から購入して、日数は掛かりましたが?到着した中身を見ると😵😵
なんじゃ、こりゃ。。。?? 💦
電動ドライバーが入っていました😢😢
まあ、誤発送だということで無事に再配達されましたが、驚いたのは間違いありません笑
今後、また使用した感想をお伝えしたいと思っています!
それにしても電動ドライバーとは、びっくりしました💦💦💦笑
ご拝読ありがとうございました🙇