広トレ女性会員様が「私、子供が長期の休みに入ったらいつも熱が出るんよね」と・・（3名の子供様）

そう！ストレスにより、免疫力下がってすぐに風邪を引くらしい。

だから、この会員様の健康管理はご飯食べて、ストレス解消に広トレ来て、筋トレして、体温上げて、よく寝る！

これが一番らしいんです(^O^)

今は外出禁止で、ストレス溜まっている方が多いはず。ストレスは免疫力を下げるからそう考えると怖いですよね。

やはり、適度な身体活動しないとどんどん体は悪い方向に行ってしまいます！

お酒や食事でストレス解消する方も多いでしょうが、今はそれがダメですから、やはり運動はこの方の言う通り、最強の習慣だと言えるのではないでしょうかね(^O^)

　お笑い界の巨匠と言っても良い志村けん氏がご逝去されました。

私らの世代で土曜日の夜というのは、19時からのまんが日本昔ばなし、19時30分からのクイズダービー、そして20時からの8時だよ！全員集合！！というのは毎週の定番で、毎週欠かさずよく観たものです！

その中でも、全員集合はドリフのコントと今では大御所級の歌手（当時は若手）の歌に、最後の故いかりや長介氏の「頭洗えよ！歯磨けよ、また来週！」と言う定番の流れは何回観ても楽しく、今も脳裏に焼き付いています。

その中核メンバーが志村けん氏と加藤茶氏。

また仲本工事氏、高木ブー氏という脇役も絶品で本当に楽しませていただきました。

しかしながら、この度のコロナウイルスによる訃報は驚くと同時に一つの時代が終わったんだなと言う悲しい思いに包まれています。

顧客様の中に医師の方がいらっしゃるんですが、治療の中で人工肺の役割？をする器具を使っている場合は、結構重篤な状態であると言うのは教えて貰っていましたが、

まさかお亡くなりになるとは・・

多くの方に笑いを届け、常に楽しませて頂いた志村けん氏の御冥福を心よりお悔やみ申し上げます。

節目の人間ドックと言われるものに行ってきました。

そこで胃の内視鏡は人生3度目・・

一度目は口からのやつで、
これはめちゃくちゃ辛かったんです(^_^;)

「飲んでください」って言われても
ホースなんか飲んだことないし笑
まあ、大袈裟ですが死ぬ思いでした。

で、二度目は鼻からで鎮痛剤投与でしたから
あれ？終わったの？って感じで
非常に良かったんですが、

その日は運転出来ませんし、なんやかんや
制約がある一日になるので
今回三度目は思い切って
鼻からの鎮痛剤無しで行いました。

結果はやはり喉付近で三度くらい咽せて(^_^;)
やはり辛かったですね笑

で、結論！

やはり、鎮痛剤有りの鼻からが一番だと感じました笑

まあ、やねこい思い（※やねこい＝辛い）
しましたが、結果は異常無しということで
嬉しい限りですが、

次からは鎮痛剤投与の鼻からということを
迷わずやりたいと思います！

これから検診等で
胃カメラやられる方は是非ご参考にして
頂けましたら、幸いでございます🙇‍♂️

戦後初の三冠王、本塁打王9回、打点王7回に
輝いた球史に残る
名捕手野村克也氏がご逝去されました。

　

現役時代の抜群の成績後も
監督として日本一3回という
選手、指導者としての地位は尊敬に値する。

今でも思い出すのは
私が子供の頃、ホークスの19番のパジャマを
母に買って貰い、
夜になると着ていたことを思い出す。

決して野村氏のファンでも無い私が
（王貞治氏のファン）

何故？買ったのかと？紐解くと
当時、南海ホークスの緑のユニフォームが
私には魅力だったのではないかと回顧する・・
（当時、母も不思議な思いだった思う）

勿論、背番号は19！
野村氏の背番号だったのは記憶にあります。

日本プロ野球界で歴代ベストナインを
選ぶとすれば投手は故金田正一氏。

キャッチャーはこの野村克也氏、
ファースト王氏、サード長嶋氏は
誰が見ても文句の無い選出だと思う。

そのバッテリーがこの何ヶ月の間に
お亡くなりになられたのは、一つの時代が
終わったという寂しい思いと
偉大な数々の功績に
頭が下がる思いが入り混じります。

野村氏の書籍は今も私は所持していますし、
私の監督時代には参考にさせて戴きました。

故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

何かを行う時、それを実行した方が良い時期と
今は待った方がいい時期があると
顧客様に教えていただきました⤴︎

例えば、今年は何かを変えたいという衝動に
駆られる年が必ずあり、
それをそのまま実行すると
その翌年は運気ダダ漏れで変えた事が全くダメと
いうことは往々にしてあるらしく、

自分の運気をしっかり把握することが
大事だということなんです！

ゴルフゲームと人生って良く似てると言われますが、
展開というか
じっと我慢しなければならない時は
その波に逆らわないプレーが必要ですし、

良い涙が来た時は、果敢に攻めることも
必要というように、
自分では意図的に中々作れないけれど
冷静に展開を見ながらプレーすることに
似ていると思いました。

勿論、良い時と悪い時というのは
誰にでもあることなんですが、
その時期をしっかりと考えながら
事を起こすということだと思います！

波に逆らわず、良い波、悪い波を感じられる
いつも余裕ある心を持っていたいものですね(^O^)