歳を重ねると、日常生活は無論のこと、スポーツ動作でも、体力低下のことを感じさせる出来事に遭遇します。

エレベーターを使わずに階段を登るとか、黄色信号で小走りで渡るとか、カートに乗らずに坂道を歩く時など、思わず(えっ!)って体力の低下を感じることがあると思います。
では、その体力を自宅で出来る測定法は何かあるのでしょうか!?
実はそれには“片足立ち“が最適です!(両目は開けたまま)

このやり方は、安全を確保し(万が一転倒しても回りに危険物が無いことを確認)両手を腰の横に起き、片足を5cm程度浮かせるだけです。
実は、このシンプルなテストで筋力、バランス能、神経機能を評価し“身体年齢“の目安になるのです。又転倒リスクの発見等にも使われています。
一つの評価目安ですが、60秒以上→良好。30秒〜50秒→平均、やや良好。30秒以下→低下気味。10秒以下→転倒の可能性あり。というものです。
実際にやってみると分かることですが、片足は出来ても両足がそろうのは中々難しいことがわかるはずです。
もし、これがすっきりクリアできない場合には、将来のことを考えて脚筋力、バランス能力を上げるエクササイズを取り入れることをお勧めします。
一例を上げるとスクワット運動、カーフレイズ(かかとの上げ下げ)、片足立ち、歩行運動などです。

これらをこつこつ継続することで、筋力やバランス能力を向上させ、シニアになると一番低下しやすい脚機能の向上を目指していくのです。
何かのきっかけがないと、気づかない体力の具体的な衰えの目安。その一つに片足立ちがあるのです。
ご拝読ありがとうございました🙇