加齢しても腕の筋肉は戻しやすいのか!?

歳を重ねてくると、脚(太もも)や腕回りが(細くなったなぁ)と実感される方も多いのではないでしょうか?

只、多くの方は(歳を取ったんだから細くなるのは仕方がない)と思って諦めムードが漂っている方も結構いらっしゃると思います・・

実際に、脚のサイズは加齢と共に増えにくくなることは事実ですし、老いは脚からと言われるのは間違いありません。(只、サイズアップ(太くならない)しなくても、筋力を高めることは可能です)

それは腕にも反映されていて、腕の筋肉も鍛えることで変化させることができる部位であり、なおかつサイズアップは脚等に比べれば可能になってくるんです。

この理由は脚の筋肉量よりも腕の筋肉量の方が容積が小さいため、少ない種目でも刺激が伝わりやすく、筋肉が張る感覚もわかりやすいためです。

これをご説明しますと、脚は筋肉容積が大きいため、すべての筋肉に刺激を与えるためには多くの種目や回数を行う必要があります。つまり、加齢によりそれに耐えられるだけ心肺機能や気力があるかです。

その逆に腕の種目は、脚ほど苦しさも辛さも感じることなく、少ない種目でも刺激を与えることが出来るからです。

筋肉は年齢よりも“刺激があるなし“に反応します。

特に、腕の前面の筋肉である上腕二頭筋(力こぶ)と上腕三頭筋(通称二の腕)は、二頭筋の方が普段から使う頻度が高いため反応は早いです。

腕の筋肉がつくと、見た目の若々しさだけでなく、日常動作も楽になります。

重い荷物を持つ、道具を振れる、転倒時に手をつく(高齢者は顔、頭を打ってしまう)など、腕の筋力は生活の質にも関係します。

年齢を理由に諦める必要はありません。筋肉は、何歳からでも体の変化を感じさせてくれる存在ですので、まず腕を鍛えて自信を取り戻すのもよいかも知れません。

ご拝読ありがとうございました🙇

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