スクラッチプレーヤーの独り言38・心拍数の管理がスコアメイクの鍵となるとは!?

練習場とコースでは、ボールコントロールに差が出ることは、ゴルファー誰もが実体験することです💦

これは練習場では、例えボールが曲がったとしてもさほど気にしない気楽さがあるものが、いざコースに行くと結果(スコア)やハザード(OB、池等)を意識するために、普段通りのリズムやタイミングで打てなくなるために起る現象です。

では、実際にそんな状況下では身体の中ではどんな変化が起こっているのでしょうか?

人は緊張感を味わうと間違いなく“心拍数が上昇“していきます。これは高揚感や不安を感じると自立神経の交感神経が優位に働き始め、

その影響で心拍数が上昇するのですが、これは身体をすぐに働く(動く)ようにするための防御反応なんです。

流れとしては次のようになります。

例えば、朝一のショットで興奮や緊張を感じる→交感神経が優位になる→アドレナリンが分泌される→心拍数が増え、脳や筋肉により多くの酸素や栄養を送り込む→呼吸、血圧も上昇する。

このような変化が体内を起ると、無駄に身体が反応しやすくなり、スイングのリズムやタイミングに悪影響を与えることになり、ミスショットにつながっていくのです。

では、これを防ぐためには具体的にどのようにすればいいのでしょうか?

まずは、普段の心拍数に少しでも下げるために深呼吸をすることです。また、ミスショットの連鎖反応を防ぐために、怒りを抑え、平静を保つように普段の日常生活から心拍数が上がった場合でも、下げる何かを訓練(黙想する等)することです。

緊張した時に心拍数が上がることは自然な反応です。大切なのはそれで動揺せず、普段に近いリズムを保ち、深呼吸を使って心拍数の無駄な上昇を抑えること。又怒らない、慌てないように心をコントロールすることを常に心がけてくださいませ🙇

ご拝読ありがとうございました🙇