気がつけば東大生の親になる💦⑩ 子供は良きライバルによって伸ばす!



 前回、東大生の親になる⑨では、ゴルフ競技デビューの年(小3)に、同学年の子供様に中々勝てなかったのが、運良く3戦目で勝つことが出来たというお話いたしました。

確かにその試合では、同スコアでも勝つことが出来たんですが、それ以降もその子供様には、中々勝つことが出来ませんでした・・

でも、これで良かったと思っています!



★ライバルは同学年で、自分より強いこと!

前回にも書きましたが、同学年、同級生というのは非常にモチベーションが上がるものなんです!

この間の箱根駅伝でも、とある大学の一選手が一年生の時に出場し、ある区間で好走した姿を他の同期の選手達が見て、

  「頼んだ」「おう、任しとけ!」

それに燃え、励みにし、その後切磋琢磨して、9名の部員が誰一人欠けることなく、4年間部活を全うしたという記事を目にしました🤗

そのくらい同期というのは、刺激もあり、燃えるものなんです!(ライバルの存在があるから自分を高められる)

管理人にも経験があります。同期が大学3年の時に好成績を出し続けたんです。

やはり、心の奥底には(あいつ頑張ったな)という思いの他に(くそっ、負けたくない!)って気持ちは間違いなくありました!※そのお陰で4年生の時は影も踏ませなかったです笑)

   (今に必ず!!!!) 笑

では、どうする?

自分が彼より成績を出せるように、レベルアップするしかないわけなんです

勿論、上級生や下級生に負けるのも悔しいですが、同期の場合の感情は、また特別なものがあるんですよ・・

長男の場合、その同学年のライバルは、将来あの“マスターズ“に出場する選手になったのですから、相手にとって不足は無いどころか、もの凄く幸運だったと思います!(彼がいたから頑張れた🙇‍♀️🙇‍♀️)



★ライバルには、偶に勝てることが理想!

同期にライバルがいる!しかも自分より強い!っていうのが理想ですが、やはり人間である以上、全く勝てないというのも考えものです・・

考えても見てください。その同学年の子に負けないように頑張って練習をした!

でも、何回やっても何回やっても負け続けたら、誰でも心が折れても不思議ではありません・・(ライ◯ッ◯ゴルフのセリフの「何年やっても、何年やっても100が切れない」と一緒です笑)

(まったく歯がたたんやないか😢)

ましてや長男の場合、当時まだ小学生です・・

負け続けてばかりでは、やはり自分の能力を疑ってしまうし、ずっと頑張れるモチベーションを維持することも難しいかも知れません・・

でも、偶に勝つ!

    (やれば出来るんじゃ💪)



これが私が考える理想です!

間違いなく、実力的には彼の方が上だったんですが、これが偶に勝てたんですよ笑(ありがたやありがたや🙇‍♀️)

これは本当に幸運でした🙇‍♀️

前出の箱根駅伝の一年生で好走した選手が、そのまま4年間ダントツの成績を出した訳では無く、

その選手は、二年生の時は怪我で出場出来ず、それ以降も頻繁に怪我に悩まされたんです・・

そんな挫折を経験しながら、それでも懸命に努力を怠らず、三、四年生では区間賞を獲得してチームを引っ張って来たのです。

つまり、他の同期も彼が順風満帆では無く、怪我で伸び悩む時期を側から見ていたからこそ、負けたくない気持ち以外に、リスペクトする気持ちも生まれてくるわけです。

部活を4年間全うすることは、何事にも変え難き財産となる!

これが“同じ釜の飯を食った友情“ということだと思います。

体育会系の部活にある良き間柄というのは、こんなことなんですね。(体育会系の部活で知り合った学生は、一生付き合えることが多い)※勿論、文科系でも一般の学生様でもありますが



★上には上がいることを知り、親はそれを見守る忍耐も必要である!

でも、その同学年の強かった子(なにせマスターズ出場だから💦)が無敵だったかと言えば、実はそうでもなかったんです・・

小学生や中学生時では、体格が早熟な子が断然強く、また、上手い子も沢山全国にはいるわけなんです・・

(登れば登るほど難所が出てくるのう)

やはり、その子もそんな口惜しい思いをしながら、練習し、努力を重ねたわけなんです。

今現在、彼らはプロとしてデビューしていますが、意外と小学生で無敵だった子らは、その時から考えると余り伸びていないのが実情なんです・・

勿論、幼少から常にトップで、プロに入ってからも強い選手もいますが、それがすべて理想では無く、子供の時に様々な負けを体験し、試行錯誤しながら自分を高めていくことも大切なのは間違いありません!

(いつ、殻が破られるか分からんけえのう)笑

それを考えると、親は出来るだけの環境を与え、長い目で見てあげる忍耐力が求められると思います。

小学生時から、親が結果やスコアばかり重要視し過ぎると、将来的に伸びないばかりでは無く、怒られるのを防ぐために不正行為(スコアを誤魔化す等)を行ってしまうジュニアは、

管理人がジュニアの頃から存在したので、これは親御様の接し方一つで、防げることが出来るのではないでしょうか!



まとめ

★ライバルは同学年で、強いのが理想!

同学年で、なおかつ強い子に巡り合えることは本当に幸運である。負けたくない気持ちに火がつき、勝つためにさらに頑張れる。強い子に引っ張って貰いながらレベルアップが図れる!

★偶に勝てことで、努力が継続出来る!

幾ら、ライバルが強くても毎回負けっぱなしではモチベーションが保てない。勝負事は挑戦を止めない者に、必ず勝負の神様はご褒美をくれることを実体験させることが大切である。

★上には上がいる!それを知り、親は焦らず見守る心掛けが必要となる!

小学生の頃は体格差で勝敗が決まることが多い。つまり、その頃の勝敗は将来的に絶対ではないのですから、長い目で見守る心構えが親には必要。結果、スコアだけに親が目くじらを立てると、子供がやってはいけない行為に走る場合があるので、これは頭に入れておいて接して貰いたいと思います。

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️

ご質問、パーソナルトレーニングのお問い合わせはこちらから!