スクラッチプレーヤー論(頑なに“このボール“に拘る理由とは!)



 ゴルファーには、趣味やレジャーとしてゴルフを楽しむプレーヤーと、スコアに拘る競技志向なプレーヤーが存在します。

管理人の場合、間違いなく競技志向ゴルファーに入ります🥇🏆

その、タイトル、順位、スコアに拘る管理人がずっと長年使用しているボールがこれです。

スリクソン Z-STAR

この住友ゴム工業(株)様が、出されているスリクソンZ-STARシリーズは、あの松山英樹プロも使用する勝負球なんです。

マスターズチャンピオンもZ-STARシリーズ❗️

このシリーズは、2年に一度リニューアルを繰り返し、発売しているんですが管理人が使用しているのは、松山プロ使用球のZ-STARXV では無く、あくまでもZ-STARの方です。

この2種の違いを簡単にご説明しますと、打感が硬めでスピン量が若干少ないのがZ-STAR XV、柔らかめでスピン量が非常に多いのが、Z-STARという感じです。

すわなち、スイングロボットを使ったデータでは若干(数ヤード)XVの方がスピン(回転数)が少ない分、飛距離が伸びると言われていますが、これが管理人がXVを使わない理由の一つ😰なんです。

❓ 飛距離が出るのに❓なぜ使わないの❓って、疑問に思うかも知れませんが、これには理由があり、逆に出るから使わないのです!

「みんな、飛ばしに拘るのになんでかのう?」

この理由をじっくりと説明していきます!



★プロとアマの違いは絶対的な練習量!

プロはゴルフが職業です。逆にアマは自分の仕事をしながら、ゴルフは休みの日とか空いている時間に活動しています。

勿論、人によって違いますが、社会人なら一日の仕事時間は、大体7時間〜12時間くらいだと思います。

であるなら、ゴルフが仕事のプロは、連日その時間(7〜12時間)は練習やラウンドをやることも可能です。(アマがそれくらい練習をしていると(仕事せんかい!)って陰口言われる笑)

逆に、アマは仕事をやらない時間に練習をするのですから、練習量から見ても、一般的にはプロの技量より劣ることになります。(※トップアマの中にはプロより上手い選手も存在する)

★トップアマを目指すなら、ショートゲームを主眼にボールを選ぶべき理由。

単純にこれらから考えられるのは、練習量の違いにより、ショットなどの精度がプロに比べ、アマは劣るわけですから、グリーンを捉える頻度が劣る、すなわちアプローチの頻度が増えるということです。

だとすると、アマチュアとしてシングルハンディやスクラッチプレーヤーを目指すなら、アプローチやバンカー、はたまたパッティング(これらのことを総称してショートゲームと呼ぶ)のレベルアップを主眼に置くことを、考えのメインにすることが求められるのです。

このショットゲームに、非常に力を発揮するのがスピン系のボール(Z-STAR)です。

管理人のボールNoは 8
8にして広島県、中国、中四国に勝てました🙇‍♀️

アプローチでしっかり打っても、打感が柔らかいので距離感が出しやすいですし、しっかりとスピンで止まってくれます。特にグリーン上のパッティングの打感は極めて素晴らしいです。

パットは、傾斜や芝芽に負けないように、強めにボールの芯を打ち抜く感じが大切ですが、このボールならしっかり打っても、感覚的にゆっくりと転がる感じがするのです。

さらに、スリクソンZ-STARを使う理由を述べたいと思います。

★アマチュアはプロよりもバーディが獲れない!

ゴルフのプレーというのは、ホールには基準打数というのがあり、よくパー3(ショートホール)とかパー4(ミドル)、パー5(ロング)など、一度は聞いたことがあると思います。

要はパー4の場合、そのホールを4で上がれば、パーと言い、一つ少ない3で上がることをバーディ、一つ多い5をボギーと言います。

このバーディを獲る率が、プロよりも劣るのがアマチュアです。よく、3バーディ、3ボギーのパープレー(スコア72)と表しますが、

トップアマでも、調子が優れない時には思うようにバーディが取れず、練習量が多いプロの方がバーディを取れる分、ロースコアをマークできる可能性が高いということです。

これを言い換えると、スコアを取り戻せるバーディが取れない分、アマチュアほど無駄なボギーを打たないことが、スコアメイクの鍵を握るのです。

練習量が劣るアマチュアは、多少ショットは乱れます💦

でも、それをカバーするのは、ディフェンス(ショートゲーム)で、それを徹底的に磨くのがハンディキャップを下げるコツと言えます。(※だからショートゲームに有利なボールを選択する)



★無駄なボギーを打つシチュエーションとは!

ゴルフをやられている方は、分かると思いますが、グリーン上でカップ(ホール)よりも、ボールが上に止まると、基本的には下り傾斜になります。(※グリーンは手前から奥に向かって大体上りになっている場合が多い)

(グリーンは手前より奥の方が高くなっている)

上り傾斜と下り傾斜・・

間違いなく、難易度が高いのは下り傾斜です。

「この傾斜じゃあ、ないんですがのう」笑

つまり、下り傾斜を残すと、寄せたり入れたりするのが、かなり技術的に難しくなってしまうので、カップよりも上にボールを止めないこと(下りを残さない)が戦略として必要になってくるのです。

つまり、このボール(Z-STAR)の中でもXVの方が、多少スピン量が少ないため(止まりにくい)飛距離が出やすく、カップより上に止まる確率が若干ながら上がることになるのです・・・

また、ピンがグリーンの奥に切られている場合、例え2〜3ヤードでも飛び過ぎて、グリーン奥に外せば、アプローチの難易度がさらに高まり(グリーン奥に外すのは、スコアメイクでは厳禁)

パーをキープする確率は下がることになるので、一打で勝ち負けを争う場合には、絶対に避けなければならないミスになるのです。

よく、ドライバーの飛距離が数ヤードでも、同伴者よりも飛んだ方がいいって方は💪、多少でも飛ぶボール(スピン量が少ない)を選ばれる方が多くいらっしゃいますが、

私はそんな拘りは全く無く、目指しているのは一打でも他の選手より、少ない打数で上がることだけですから、スピン量が多めのボールの方が、スコアを出せると感じている訳です!

(試合は全出場選手で、一番少ない打数の選手が優勝🏆)

飛ぶ優越感よりも、スコアの一打に徹底的に拘るのが競技ゴルファーだと言えるのかも知れませんね。

勝つために選ぶボール選びは、ショートゲームを重視し、ボギーを最少に抑える戦略にも通じるこのボール(スリクソンZ-STAR)を本気で上達を目指す方々に、お薦めしたいと思います。

是非、一度そのソフトな打感をお試しあれ🙇‍♀️

ご拝読ありがとうございました🙇‍♀️